# 日東電工（6988） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20260727599980
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-28
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。通期では売上収益を1兆650億円から1兆1,100億円、親会社の所有者に帰属する当期利益を1,410億円から1,420億円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

データセンター・半導体向け部材やハイエンドスマートフォン向け部材の需要増加、為替レートが当初想定より円安基調で推移していること、第1四半期連結累計期間の業績を勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":527500,"通期":1065000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":564000,"通期":1110000},"change":{"第２四半期累計":36500,"通期":45000},"change_rate":{"第２四半期累計":6.9,"通期":4.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":97000,"通期":193000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":108000,"通期":200000},"change":{"第２四半期累計":11000,"通期":7000},"change_rate":{"第２四半期累計":11.3,"通期":3.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":71000,"通期":141000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":76000,"通期":142000},"change":{"第２四半期累計":5000,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":7,"通期":0.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":105.39,"通期":209.3},"revised_forecast":{"第２四半期累計":113.87,"通期":212.75},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上収益":"513,569百万円","営業利益":"94,504百万円","税引前利益":"95,167百万円","中間利益":"68,955百万円","親会社の所有者に帰属する中間利益":"68,926百万円","基本的１株当たり中間利益":"101.32円 銭"},"通期":{"売上収益":"1,028,171百万円","営業利益":"183,615百万円","税引前利益":"184,976百万円","当期利益":"133,537百万円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"133,498百万円","基本的１株当たり当期利益":"197.20円 銭"}}
- 修正の理由: データセンター及び半導体向け部材やハイエンドスマートフォン向け部材の需要増加に加え、為替レートが当初想定よりも円安基調で推移していることから収益の押上げが見込まれること、及び当第１四半期連結累計期間における業績などを勘案したため。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失641百万円（営業活動によるキャッシュ・フローの調整項目として記載）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正」および「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想表」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上収益の増減額36,500百万円、営業利益の増減額11,000百万円、通期では売上収益の増減額45,000百万円、営業利益の増減額7,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「第2四半期累計の「増減率（％）6.9、11.3」、通期の「増減率（％）4.2、3.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期第２四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正」「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の営業利益と税引前利益の「増減率（％）11.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は第2四半期累計6.9％、通期4.2％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は76,000百万円で前期実績68,926百万円、通期は142,000百万円で前期実績133,498百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の各項目について「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」および増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の「減損損失 641」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター及び半導体向け部材やハイエンドスマートフォン向け部材の需要増加に加え」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データセンター及び半導体向け部材」「ハイエンドスマートフォン向け部材」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「需要増加に加え、為替レートが当初想定よりも円安基調で推移していることから」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「円安による影響は、営業利益で87億円の増益要因」と記載されている一方、需要増加の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要増加」「為替レートが当初想定よりも円安基調で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の対米ドル為替レートは、前第１四半期連結累計期間と比較し9.3％円安の１ドル159.3円」「営業利益で87億円の増益要因」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「為替レートが当初想定よりも円安基調で推移していることから、収益の押上げが見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「収益の押上げが見込まれます」「営業利益で87億円の増益要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および将来予測情報に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2027年３月期 第１四半期決算短信」、対象期間「2026年４月１日～2026年６月30日」、開示日「2026年７月28日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益の押上げが見込まれます」「実際の業績は、様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがあります」」）
