# 日東電工（6988） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20260727500156
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-28
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益・営業利益とも前年同期を上回った。通期営業利益予想は、為替前提の見直しなどを背景に70億円引き上げられ、2,000億円となった。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、為替影響、電気剥離テープや半導体プロセス材の需要増加、核酸受託製造の大型案件などが業績に寄与した。通期予想には中東情勢による100億円の影響を織り込む一方、米ドルレートの前提を153.0円から158.0円に見直した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2717,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":492,"unit":"億円","yoy_pct":15.4}
- 経常利益: {"value":496,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":14.5}
- 純利益: {"value":339,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":8.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":18.1,"unit":"%","yoy_change_pct_points":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上収益2,717億円、営業利益492億円、税引前利益496億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益339億円（2026年度Q1、4-6月）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":11100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2000,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1420,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"インダストリアルテープ":{"売上収益":{"value":1011,"unit":"億円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":163,"unit":"億円","yoy_pct":64.9}},"オプトロニクス":{"売上収益":{"value":1322,"unit":"億円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":354,"unit":"億円","yoy_pct":-3.8}},"ヒューマンライフ":{"売上収益":{"value":408,"unit":"億円","yoy_pct":25.6},"営業利益":{"value":-3,"unit":"億円"}},"その他":{"売上収益":{"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":363.9},"営業利益":{"value":-18,"unit":"億円"}},"調整額":{"売上収益":{"value":-24,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-3,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":-100,"単位":"億円","内容":"中東情勢の影響。原材料価格高騰と販売価格適正化のネット影響額"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":64,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":500,"単位":"億円","期間":"2026年4月から8月"}
- 設備投資額: {"value":1200,"unit":"億円（2026年度見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ハイエンドスマートフォン向けバッテリー固定用電気剥離テープの採用モデル拡大、ハイエンドスマートフォン向け高精度基板の新製品販売開始、2026年4月から8月にかけた500億円の自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度Q1(4-6月)概況」として売上収益2,717億円、営業利益492億円などを記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期営業利益の予想を2,000億円へ上方修正」、営業利益は1,930億円から2,000億円へ変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益増減分析（億円）」として販売数量差異、固定費、為替影響などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「決算サマリに「為替影響+87億円」、増減分析にも「為替影響 87」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」でインダストリアルテープ、オプトロニクス、ヒューマンライフ等の売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「利益増減分析に「販売価格 購入価格 合理化」「固定費」「ロイヤリティ」などを金額付きで記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「オプトロニクス営業利益は354億円、前年同期比-3.8%。また「中東情勢影響*-100億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「米ドルレート 153.0円」から「158.0円」へ変更。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢影響*-100億円を織り込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「Nittoグループ統合報告書2026 新中期経営計画を中心に、成長ストーリーを説明」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「当社新製品の販売開始」「2026年4月から8月にかけて500億円の自己株式を取得する予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「米ドルレート（円）」を前年同期比付きで記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年度の配当金は4円増配の年間64円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年4月から8月にかけて500億円の自己株式を取得する予定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額1,200億円、研究開発費500億円の2026年度見通し。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、決算サマリ、増減分析、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期実績」「業績見通し」「補足資料」で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期営業利益の予想を2,000億円へ上方修正」とする一方、「業績予想及び将来の予測等に関する記述は…潜在的なリスクや不確実性が含まれております」と記載。」）
