# 日東電工（6988） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20250124554981
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-27
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企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上収益を2.3%、営業利益・税引前利益を2.8%、親会社所有者帰属利益を3.9%引き上げた。第3四半期累計の実績も開示しているが、配当予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計の業績、市況の変化、為替レートの動向を総合的に勘案した。具体的には、データセンター向け高容量HDDやIT機器の生産が想定を上回り製品需要が増加したこと、円安により営業利益が198億円押し上げられたことなどが示されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":982000,"revised_forecast":1005000,"change":23000,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":185000,"change":5000,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":130000,"revised_forecast":135000,"change":5000,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":185.14,"revised_forecast":192.32,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益915,139百万円、営業利益139,132百万円、税引前利益138,901百万円、当期利益102,755百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益102,679百万円、基本的１株当たり当期利益143.91円
- 修正の理由: 第３四半期連結累計期間の業績や市況の変化及び為替レートの動向を総合的に勘案し、業績予想を見直した。データセンター向け高容量HDDやIT機器の生産が想定を上回り製品需要が増加し、円安による影響は営業利益で198億円の増益要因となった。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失7,352百万円。内訳は、プラスチック光ファイバー・ケーブルの生産設備等1,846百万円、Nitto Bend Technologies社のフレキシブルセンサ事業に係るのれん5,199百万円など。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2025年３月期第３四半期の連結業績」および「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期 第３四半期」および「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減額は23,000百万円、営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益の増減額は各5,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上収益2.3%、営業利益2.8%、税引前利益2.8%、親会社の所有者に帰属する当期利益3.9%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上収益2.3%、営業利益2.8%、税引前利益2.8%、親会社の所有者に帰属する当期利益3.9%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は3.9%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は2.3%」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は135,000百万円、前期実績は102,679百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上収益および営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期連結会計期間において、7,352百万円の減損損失を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター向けの高容量ハードディスクドライブ（HDD）やIT機器の生産が想定を上回り、当社製品の需要が増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データセンター向けの高容量ハードディスクドライブ（HDD）やIT機器」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績や市況の変化及び為替レートの動向を総合的に勘案」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「円安による影響は、営業利益で198億円の増益要因」とある一方、需要増加について個別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「市況の変化及び為替レートの動向」「HDDやIT機器の生産が想定を上回り」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「対米ドル為替レートは…6.6％円安の１ドル152.5円」「営業利益で198億円の増益要因」「当第３四半期連結累計期間」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「第4四半期の為替レート想定は示されているが、需要や市況の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「業績や市況の変化及び為替レートの動向を総合的に勘案」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「プラスチック光ファイバー・ケーブルについて、事業化を中止することを決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2025年１月27日、対象期間の終了日は2025年３月31日」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手された情報に基づき判断した予想」「潜在的なリスクや不確実性が含まれております」「実際の業績は…異なることがあります」」）
