# 日東電工（6988） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20241025503104
種別: 決算
開示日: 2024-10-28
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、データセンター向けHDDやタブレット端末向け部材の需要増加と円安効果により、売上収益・営業利益とも前年同期を上回った。通期の連結業績予想は据え置いたが、為替前提の円高を反映してセグメント別予想を見直した。

## 会社が挙げた理由

データセンター向けの高容量HDDやタブレット端末の生産が想定を上回り、製品需要が増加した。また、対米ドル為替レートが前年同期比で円安となり、営業利益に171億円の増益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年９月30日
- 売上高: {"value":521723,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":109267,"unit":"百万円","yoy_pct":69.5}
- 経常利益: {"value":108932,"unit":"百万円","yoy_pct":69.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":79975,"unit":"百万円","yoy_pct":80.9}
- １株当たり当期純利益: 113円92銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78,"前期末":78.7}
- 総資産: {"value":1292749,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1009332,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":106490,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-67328,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-36640,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":340298,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":982000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":180000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"経常利益":{"value":180000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6},"純利益":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"連結業績予想数値に変更なし","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":280,"change":20,"change_rate":7.7,"unit":"円（株式分割を考慮しない場合）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"インダストリアルテープ":{"value":178745,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"オプトロニクス":{"value":286755,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"ヒューマンライフ":{"value":65184,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}}
- セグメント別利益: {"インダストリアルテープ":{"value":25375,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9},"オプトロニクス":{"value":96115,"unit":"百万円","yoy_pct":66.1},"ヒューマンライフ":{"value":-4560,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":102899,"unit":"百万円"},"米州":{"value":44284,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":44917,"unit":"百万円"},"アジア・オセアニア":{"value":329621,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":32302,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":193,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: 2024年10月１日付の株式分割（普通株式１株につき５株）および株式分割に伴う定款の一部変更
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 706760750
- 期末自己株式数: 4907760
- 業績の増減要因: データセンター向けCISやタブレット端末向け光学フィルム等の部材需要が強く、売上収益・営業利益が増加した。円安による影響は営業利益で171億円の増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「中間期の売上収益は521,723百万円、通期予想は982,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益109,267百万円、通期予想180,000百万円。中間期売上収益521,723百万円、通期予想982,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益521,723百万円（16.1％増）、営業利益109,267百万円（69.5％増）、親会社の所有者に帰属する中間利益79,975百万円（80.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比16.1％増、営業利益は同69.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益109,267百万円、税引前中間利益108,932百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益79,975百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想180,000百万円、対前期増減率29.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計260.00円。「株式分割を考慮しない場合の2025年3月期（予想）の…年間配当金合計は280.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「決算短信に配当性向、DOE、総還元性向等の方針数値の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「要約中間連結キャッシュ・フロー計算書に「減損損失193」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「インダストリアルテープ売上収益7.6％増・営業利益45.9％増、オプトロニクス売上収益24.6％増・営業利益66.1％増、ヒューマンライフ売上収益6.6％増・営業損失4,560百万円（前年同期5,427百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上収益521,723百万円・営業利益109,267百万円、前年同期の売上収益449,344百万円・営業利益64,472百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末78.7％、当中間期末78.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期48,670百万円、当中間期106,490百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター向けの高容量HDDやタブレット端末の生産が想定を上回り、当社製品の需要が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「円安による影響は、営業利益で171億円の増益要因」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「欧米・中国・日本の経済環境、為替相場、HDD・タブレット端末の生産動向について説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期で想定を上回る見通し」「第３四半期以降の為替レートは１米ドル=140円を想定」と記載。また、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があるとしている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年9月30日、売上収益521,723百万円、営業利益109,267百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替レートが想定より円高に推移する見通し」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前中間連結会計期間数値は、当該変更を反映した数値を記載しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更）」、効力発生日2024年10月1日。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表には、売上収益・利益・キャッシュ・フロー等の財務数値はあるが、該当する事業KPIの数値表はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「決算短信に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
