# 日東電工（6988） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20240725555093
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-26
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正しました。通期では、売上収益を720億円、営業利益を400億円、親会社の所有者に帰属する当期利益を300億円引き上げています。

## 会社が挙げた理由

データセンター向けCISの需要増加と、為替レートが当初想定より円安で推移することによる収益押し上げに加え、第1四半期の業績を踏まえて業績予想を見直したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":448000,"通期":910000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":523000,"通期":982000},"change":{"第２四半期累計":75000,"通期":72000},"change_rate":{"第２四半期累計":16.7,"通期":7.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":68500,"通期":140000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":112000,"通期":180000},"change":{"第２四半期累計":43500,"通期":40000},"change_rate":{"第２四半期累計":63.5,"通期":28.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":48000,"通期":100000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":80000,"通期":130000},"change":{"第２四半期累計":32000,"通期":30000},"change_rate":{"第２四半期累計":66.7,"通期":30},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":68.36,"通期":142.42},"revised_forecast":{"第２四半期累計":113.93,"通期":185.14},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上収益":{"value":449344,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":64472,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":64240,"unit":"百万円"},"四半期利益":{"value":44264,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":44216,"unit":"百万円"},"基本的１株当たり四半期利益":{"value":61.78,"unit":"円 銭"}},"通期":{"売上収益":{"value":915139,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":139132,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":138901,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":102755,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":102679,"unit":"百万円"},"基本的１株当たり当期利益":{"value":143.91,"unit":"円 銭"}}}
- 修正の理由: データセンター向けCISの需要が増加することや、為替レートが当初想定より円安に推移することで収益の押上げが見込まれること、及び第１四半期連結累計期間の業績などを勘案し、連結業績予想を見直した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：29百万円（当第１四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書に記載）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期第１四半期の連結業績」を開示し、「連結業績予想数値の修正」として第2四半期累計・通期の予想を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第２四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正」及び「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上収益、営業利益、税引前利益、四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益がいずれも増額修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益28.6％、親会社の所有者に帰属する当期利益30.0％。第2四半期累計の営業利益は63.5％、親会社の所有者に帰属する四半期利益は66.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上収益16.7％に対し営業利益63.5％、通期の売上収益7.9％に対し営業利益28.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「第１四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」で、見出しも「2025年３月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は66.7％、通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は30.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は第2四半期累計16.7％、通期7.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益180,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益130,000百万円。前期実績はそれぞれ139,132百万円、102,679百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の売上収益、営業利益、税引前利益、利益、親会社帰属利益について「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 29」百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター向けCISの需要が増加することや為替レートが当初想定より円安に推移することで、収益の押上げが見込まれます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データセンター向けCISの需要が増加すること」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「データセンター向けCISの需要が増加することや為替レートが当初想定より円安に推移することで」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「円安による影響は、営業利益で113億円の増益要因」とある一方、予想修正表には要因別の影響額の内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「データセンター向けCISの需要が増加すること」及び「為替レートが当初想定より円安に推移すること」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の対米ドル為替レートは、前第１四半期連結累計期間と比較し14.4％円安の１ドル154.6円となり、円安による影響は、営業利益で113億円の増益要因」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「データセンター向けCISの需要が増加することや為替レートが当初想定より円安に推移することで、収益の押上げが見込まれます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「業績予想の修正理由として「CISの需要が増加すること」及び「円安に推移することによる収益の押上げ」を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由はCIS需要、為替及び第1四半期業績の勘案であり、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「海水淡水化向け事業を戦略的に縮小している」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、開示日は「2024年７月26日」、実績期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益の押上げが見込まれます」及び「業績予想は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております」。」）
