# 日東電工（6988） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6988/disclosure/20231025571586
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-26
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6988

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上収益は150億円、営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は各100億円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

データセンター用高容量HDD向けCISやハイエンドノートパソコン・タブレット端末向け光学フィルムの需要が想定を下回る見込みとなったこと、肺線維症治療薬に関するライセンス収入計画を見直したことが下振れ要因。一方、円安の進行による収益押上げも見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":935000,"revised_forecast":920000,"change":-15000,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":140000,"change":-10000,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":100000,"change":-10000,"change_rate":-9.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":753.85,"revised_forecast":698.57,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益 929,036百万円、営業利益 147,173百万円、税引前利益 146,840百万円、当期利益 109,264百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 109,173百万円、基本的１株当たり当期利益 738.77円
- 修正の理由: データセンター用高容量HDD向けCIS、ハイエンドノートパソコンやタブレット端末向け光学フィルムなどの需要が当初想定を下回ること、肺線維症治療薬に関するライセンス収入の計画見直し、円安による収益押上げ見込みを踏まえ、通期連結業績予想を見直した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失 65百万円（当第２四半期連結累計期間）。その他の特別損失・引当金はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期の連結業績」と「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績」および「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上収益△15,000百万円、営業利益△10,000百万円、税引前利益△10,000百万円、当期利益△10,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△10,000百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上収益△1.6％、営業利益△6.7％、税引前利益△6.7％、当期利益△9.1％、親会社の所有者に帰属する当期利益△9.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「△1.6」、営業利益・税引前利益は「△6.7」、当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は「△9.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績予想の見出しも「通期連結業績予想数値の修正」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「当期利益と親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率はそれぞれ「△9.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「△1.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は「100,000」、前期実績は「109,173」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について増減額が、売上収益△15,000百万円、各利益項目△10,000百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 65」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター用高容量HDD向けCIS及びハイエンドノートパソコンやタブレット端末向け光学フィルムなどの需要が当初想定よりも下回ることが想定されます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データセンター用高容量HDD向けCIS」「ハイエンドノートパソコンやタブレット端末向け光学フィルム」「肺線維症治療薬」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が当初想定よりも下回る」「ライセンス収入の計画を見直しました」「為替レートが当初想定より円安に推移しており、収益の押上げが見込まれます」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が当初想定よりも下回る」「為替レートが当初想定より円安に推移」「ライセンス収入の計画を見直しました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期以降の為替レートは１米ドル=140円を想定しております」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要が当初想定よりも下回ることが想定されます」「第３四半期以降の為替レートは１米ドル=140円を想定しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「修正理由として「CIS及び…光学フィルムなどの需要」「ライセンス収入」「円安による収益の押上げ」を挙げている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」、開示日は「2023年10月26日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しが「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」で、今回修正予想を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要が…下回ることが想定されます」「収益の押上げが見込まれます」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は、様々な要因により…異なることがあります」。」）
