# 高品質・高信頼性と原価低減による高収益体質｜双葉電子工業（6986）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、高品質、高信頼性に徹したものづくりによる付加価値の高い製品をタイムリーに市場に投入するとともに、積極的な原価低減を実施することにより、高収益体質の構築を追求しています。」 — 品質・信頼性、投入タイミング、原価低減を組み合わせた収益性向上の目標。 (https://komori.app/company/6986/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「この理念を実現するため、さらなる高品質、高信頼性に徹したものづくり体制の構築や、短納期かつ安定した供給体制の実現を通して、企業価値の継続的向上をはかるとともに、公正で透明性の高い経営を実践し、真に社会に有用な企業となることを目指して効率的な健全経営に取り組んでいます。」 — 高品質・高信頼性による高収益体質の方針を、短納期・安定供給、企業価値向上、公正で透明な経営まで含めて再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「この理念を実現するため、時代変化を先読みした「なくてはならないもの」を生み出すとともに、さらなる高品質、高信頼性に徹したものづくり体制の構築や、短納期かつ安定した供給体制の実現を通して、企業価値の継続的向上をはかるとともに、公正で透明性の高い経営を実践し、真に社会に有用な企業となることを目指して効率的な健全経営に取り組んでいます。」 — 高品質・高信頼性、短納期・安定供給、公正で透明な経営を通じて企業価値と収益体質を高める方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、高品質、高信頼性に徹したものづくりによる付加価値の高い製品をタイムリーに市場に投入するとともに、積極的な原価低減を実施することにより、高収益体質の構築を追求しています。」 — 高品質・高信頼性、タイムリーな投入、原価低減による高収益体質の構築方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「各事業分野において、徹底した原価低減によりコスト競争力を高めるとともに、独自技術や品質・信頼性で競合他社と差別化を図り、シェア拡大を図っています。」 — 原価低減、独自技術、品質・信頼性による差別化を通じて競争力と収益性を高める方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「中期経営計画（Futaba Innovation Plan 2023）に掲げた方針に基づき、諸施策の取り組みを更に深化させ、コスト構造改革による収益の改善と事業成長の促進に取り組んでおります。」 — コスト構造改革を通じた収益改善と事業成長促進を、高収益体質に向けた継続施策として再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「このような状況のなか、当第３四半期において当社グループは、中期経営計画（Futaba Innovation Plan 2023）に掲げた方針に基づき、諸施策の取り組みを更に深化させ、コスト構造改革による収益の改善と事業成長の促進に取り組んでおります。」 — コスト構造改革による収益改善と事業成長促進を、高収益体質に向けた継続施策として再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、第２次中期経営計画（Futaba Innovation Plan 2023）に基づき、コスト構造改革による収益の改善と積極投資による事業成長の促進に努めました。」 — FIP2023に基づくコスト構造改革による収益改善と、積極投資による事業成長促進を継続している。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「このような状況のなか、当第２四半期において当社グループは、第２次中期経営計画（Futaba Innovation Plan 2023）で掲げた方針に基づき、諸施策の取り組みを更に深化させ、コスト構造改革による収益の改善と事業成長の促進に取り組んでおります。」 — FIP2023に基づくコスト構造改革による収益改善と事業成長促進の方針を継続している。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「このような状況のなか、当第３四半期において当社グループは、第２次中期経営計画（Futaba Innovation Plan 2023）で掲げた方針に基づき、諸施策の取り組みを更に深化させ、コスト構造改革による収益の改善と事業成長の促進に取り組んでおります。」 — コスト構造改革による収益改善と事業成長促進を、FIP2023に基づく継続施策として再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「「体質の改革」においては、コスト構造改革での国内・海外拠点の統廃合により固定費の大幅削減を図ったものの、事業ポートフォリオの再構築によっての抜本的な収益構造の改革までには至らず課題が残る結果となりました。」 — 拠点統廃合による固定費削減は進めた一方、事業ポートフォリオ再構築による抜本的な収益構造改革には至らなかったと自己評価した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「営業損失は、海外製造拠点の解散を含めた構造改革の効果や、固定費の統制を継続したことにより、前年同期に比べて損失が縮小しました。」 — 海外製造拠点の解散を含む構造改革と固定費統制により電子デバイス関連事業の営業損失は縮小したが、なお営業赤字は継続している。 (https://komori.app/company/6986/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「営業損失は、海外製造拠点の解散を含めた構造改革の効果や、固定費の統制を継続したことにより、前年同期に比べて損失が縮小しました。」 — 構造改革と固定費統制により電子デバイス関連事業の営業損失は前年同期の22億6,700万円から10億600万円へ縮小した。一方、同事業はなお営業赤字であり、高収益体質の達成には至っていない。 (https://komori.app/company/6986/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「営業損失は、アウトセルタッチセンサーや蛍光表示管の事業終息に伴い操業度が悪化したものの、前期より実施している構造改革の効果やコスト統制の継続強化により、前年同期と比べて損失が縮小しました。」 — 構造改革とコスト統制の継続により、電子機器の営業損失は前年同期の7億7,100万円から2億8,900万円へ、生産器材は4億円から1億8,500万円へ縮小した。ただし両セグメントとも営業赤字は継続している。 (https://komori.app/company/6986/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「減収に加え、フィリピン子会社の年金基金解散に伴い、年金資産の返還時に新たに発生した数理計算上の差異を一括費用計上したことなどにより、営業損失は12億９千２百万円(前期は営業損失11億４千１百万円)となり赤字拡大となりました。」 — 構造改革によるコスト削減・統制強化の効果があった一方、減収等により営業損失は11億4,100万円から12億9,200万円へ拡大し、高収益体質の達成にはなお課題が残る結果となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「営業損失は、構造改革や固定費の統制強化による固定費の大幅な圧縮があったものの、主として有機ＥＬディスプレイにおける事業スキーム変更に伴う品種構成の変化やタッチセンサーおよび蛍光表示管の事業終息に伴う操業度影響等により、前年同期に対して損失が拡大しました。」 — 構造改革・固定費統制による圧縮効果があった一方、事業スキーム変更や事業終息に伴う操業度低下などにより営業損失が拡大し、高収益体質の実現にはなお課題があると記載した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「営業損失は、構造改革や退職給付費用の減少による固定費の大幅な圧縮があったものの、主として有機ＥＬディスプレイにおける事業スキーム変更に伴う品種構成の変化や、有機ＥＬディスプレイおよびホビー用ラジコン機器等の減収による操業度の悪化に加え、タッチセンサーおよび蛍光表示管の事業終息に伴う影響等により、前期に対して損失が拡大しました。」 — 固定費圧縮の効果がある一方、事業スキーム変更、減収、事業終息に伴う操業度悪化などにより、連結営業損失が12億9,200万円から22億8,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6986/disclosure/20260511523151)
- 2026-05-12 悪化 「売上高はほぼ想定通りだったものの、品種構成の悪化や在庫関連損益の悪化などにより、営業利益は前回予想値を下回る結果となりました。」 — 売上高がほぼ想定通りであった一方、品種構成と在庫関連損益の悪化により、営業利益の実績が前回予想を下回り、高収益体質の実現に関する悪化要因が具体化した。 (https://komori.app/company/6986/disclosure/20260512524345)
- 2026-05-12 悪化 「構造改革によるコスト削減効果があったものの、減収に加え、タッチセンサーにおける在庫関連損益の悪化により、赤字幅拡大」 — コスト削減効果がある一方、減収と在庫関連損益の悪化により営業赤字が拡大した。 (https://komori.app/company/6986/disclosure/20260512524431)
- FY2026 悪化 「売上高については、前期比10.7%減となりました。収益面では、構造改革によるコスト削減効果はあったものの、生産器材事業での品種構成の悪化やタッチセンサーにおける在庫評価損の計上があったことにより、営業損失は22億８千万円(前期は営業損失12億９千２百万円)となり赤字拡大となりました。」 — 構造改革によるコスト削減効果があった一方、減収、品種構成悪化、タッチセンサー在庫評価損などにより営業損失は12億9,200万円から22億8,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2025-fy)
