# 有機ＥＬの車載・ウェアラブル・新用途展開｜双葉電子工業（6986）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「有機ＥＬでは、新用途開発や車載市場、フィルムタイプディスプレイのウェアラブル市場展開により販売拡大をはかります。」 — 有機ＥＬの販売拡大手段として、新用途、車載、フィルムタイプのウェアラブルを列挙。 (https://komori.app/company/6986/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「有機ＥＬディスプレイは、車載用途は堅調に推移しましたが、ウェアラブル製品向けなどの通信機器用途が需要低迷の影響を受け、売上げは前年同期を下回りました。」 — 車載用途は堅調である一方、ウェアラブル等の通信機器用途は需要低迷により減収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「有機ＥＬディスプレイは、車載用途は堅調に推移しましたが、ウェアラブル製品向けなどの通信機器用途が需要低迷の影響を受け、売上げは前年同期を下回りました。」 — 車載用途の堅調さと、ウェアラブル等の通信機器用途の低迷という用途別の分化が続いている。 (https://komori.app/company/6986/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「有機ＥＬディスプレイは、ウェアラブル製品向けなどの通信機器用途が落ち込んだものの、映像用途が伸びたことから、売上げは前年同期並みとなりました。」 — ウェアラブル等の通信機器用途は落ち込んだ一方、映像用途が伸長し、有機ＥＬ全体の売上げは前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「有機ＥＬディスプレイ(ＯＬＥＤ)では、車載用途や透過型製品など、独自性を生かした市場・製品に集中することにより、収益力を強化し成長を加速させます。」 — ウェアラブル・通信機器用途中心の展開から、車載用途や透過型製品など独自性のある市場・製品への集中へ重点を明示した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「ウェアラブル製品向けなどの通信機用途が伸びたものの、自動車向けが減少したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。」 — 従来の車載用途の堅調さに対し、当四半期は通信機用途が伸びる一方、自動車向けが減少し、有機EL全体は前年同期をやや下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「通信機用途や映像用途が伸びたものの、自動車向けが減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 通信機・映像用途の伸長と自動車向けの減少が併存し、有機ＥＬ全体は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「通信機用途や映像用途が伸びたものの、自動車向けが大きく減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 通信機・映像用途の伸長と自動車向けの減少が併存し、有機ＥＬ全体の売上げは前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「通信機用途や映像用途は伸びましたが、自動車用途が大きく減少したことから、売上げは前期を下回りました。」 — 有機ＥＬでは通信機・映像用途の伸長と自動車用途の減少が併存しており、用途別の事業展開状況を再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「自動車用途は伸びましたが、映像、通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 従来の自動車用途の低迷とは異なり、自動車用途が伸長する一方、映像・通信機用途が減少した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「車載用途は前年同期並みでしたが、映像、通信機用途ともに需要が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 車載用途は前年同期並みにとどまり、従来伸長がみられた映像・通信機用途はともに需要減少により減収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「国内の車載用途は伸びましたが、映像用途や通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 車載用途は国内で伸長した一方、従来伸長局面もあった映像・通信機用途が減少し、有機ＥＬディスプレイ全体は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「高い透過率が特徴の透明有機ＥＬ製品は本年度より生産を開始します。更に、有機ＥＬを利用した光学向けデバイスの生産を行っており、用途拡大へ向けた要素技術開発と製品開発にも取り組んでいます。」 — 有機ELについて、透明製品の当年度生産開始と光学向けデバイスの生産・用途拡大を記載し、製品展開を進めた。 (https://komori.app/company/6986/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「映像用途は伸びましたが、海外の車載、通信機用途ともに減少したことから、売上げは前年同期並みとなりました。」 — 有機ELでは映像用途が伸長した一方、海外の車載・通信機用途が減少し、売上げは前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「国内の車載用途は軟調でしたが、海外の映像用途が大幅に増加したことから、売上げは前年同期を上回りました。」 — 有機ＥＬでは、国内車載用途が軟調となる一方、海外映像用途の大幅増加により売上げが前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「国内の車載用途は低迷しましたが、海外の映像、通信機用途が大幅に増加したことから、売上げは前年同期を上回りました。」 — 国内車載用途の低迷が続く一方、従来伸長していた海外映像用途に加え、海外通信機用途も大幅に増加し、有機ＥＬ全体は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再定義 「今後は、有機ＥＬディスプレイ事業に経営資源の集中を図り、より一層の事業強化を目指すために、当該事業から撤退することにいたしました。」 — 蛍光表示管事業からの撤退に伴い、有機ＥＬディスプレイへ経営資源を集中する位置付けが明示された。また、当四半期はスマートフォンのサブディスプレイや在宅勤務によるWi-Fiルータの需要増加により通信機用途が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、在宅勤務の増加によるＷｉ-Ｆｉルータ向けが好調でしたが、その他の用途が減少したため、売上げは前年同期を下回りました。」 — 有機ＥＬでは、従来の通信機用途全般の動向から、在宅勤務増加を背景とするＷｉ-Ｆｉルータ向けが好調となる一方、その他用途が減少し、全体売上げは前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、在宅勤務の増加によるＷｉ-Ｆｉルータ向けや事務機用途が好調でしたが、その他の用途が減少したため、売上げは前年同期を下回りました。」 — Wi-Fiルータ向けに加えて事務機用途も好調となった一方、その他用途の減少により有機EL全体の売上げは前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、在宅勤務の増加によるＷｉ－Ｆｉルータ向けや事務機用途が好調でしたが、車載用途および映像用途が低調に推移したため、売上げは前期を下回りました。」 — Wi-Fiルータ・事務機用途の好調が続く一方、車載・映像用途が低調となり、有機EL全体は前期比減収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、Ｗｉ－Ｆｉルータ向けの需要は落ち着きましたが、事務機用途および映像用途が好調であったことから、売上げは前年同期を上回りました。」 — 有機ELでは、従来好調だったWi-Fiルータ向け需要が落ち着く一方、事務機・映像用途が好調となり増収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「小型カラー有機ＥＬディスプレイの開発による高付加価値製品の市場展開」 — 有機ELについて、従来の用途別販売動向に加え、小型カラー製品を開発し、高付加価値製品として市場展開する段階を記載した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、海外での事務機用途および映像用途は堅調に推移しましたが、車載用途やＷｉ－Ｆｉルータ向けでは顧客の半導体調達難による生産調整の影響等を受けたことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 有機ELでは海外の事務機・映像用途が堅調な一方、車載・Wi-Fiルータ向けは顧客の半導体調達難による生産調整の影響で減収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「有機ＥＬディスプレイについては、高輝度化した車載ディスプレイ製品、およびカラーフィルム製品の市場投入を開始いたしました。」 — 有機ＥＬについて、高輝度車載ディスプレイとカラーフィルム製品の市場投入を開始する段階まで進展した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、部材調達難の影響からＷｉ－Ｆｉルータ向けは低調に推移しましたが、車載用途および映像用途が堅調であり、為替も円安で推移したことから、売上げは前年同期並みとなりました。」 — 有機ELでは、前期まで好調だった用途を含むWi-Fiルータ向けが部材調達難で低調となる一方、車載・映像用途が堅調で、売上げは前年同期並みにとどまった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、構成比率の高い海外での車載用途および映像用途が好調に推移し、円安の影響も受けたことから、売上げは前年同期を上回りました。」 — 前四半期のWi-Fiルータ向け低調と車載・映像用途の堅調という状況から、当四半期は海外の車載・映像用途が好調となり、売上げが前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「有機ＥＬディスプレイでは、構成比率の高い海外での車載用途および映像用途が好調に推移し、円安の影響も受けたことから、売上げは前年同期を上回りました。
有機ＥＬディスプレイのコスト競争力を強化するため、台湾企業と製造・技術・販売において事業提携を締結しました。」 — 海外車載・映像用途の好調を確認するとともに、コスト競争力強化に向けて台湾企業との製造・技術・販売提携を締結した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「また、有機ＥＬディスプレイは、2024年度に自社生産を終了し、今後は2022年10月に事業提携契約を締結いたしましたRiTdisplay Corporationの高い生産能力とコスト競争力に、当社の車載信頼性技術を融合し、付加価値を向上させた有機ＥＬディスプレイの販売および当社でのモジュール化を実施したディスプレイモジュールの販売を推進します。」 — 有機ELについて、自社生産終了とRiTdisplay Corporationへの全生産委託を軸とする事業モデルへ転換する方針を具体化した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「有機ＥＬディスプレイの国内生産終了および製造子会社の解散を決定」 — 有機ＥＬについて、従来の自社生産終了方針を国内生産終了と製造子会社解散の決定として具体化した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、海外での音響用途および映像用途は堅調に推移したものの、事務機用途が低調に推移したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 海外の音響・映像用途は堅調だった一方、事務機用途が低調となり、有機ＥＬディスプレイ全体は前年同期比で減収となった。 (https://komori.app/company/6986/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「有機ＥＬディスプレイでは、海外での音響用途および映像用途は堅調に推移したものの、事務機用途が低調に推移したことから、売上げは前年同期を下回りました。」 — 海外の音響・映像用途が堅調である一方、事務機用途が低調となり、有機EL全体が減収となる用途別の分化を再確認した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「有機ＥＬディスプレイの自社生産終了およびRiTdisplay Corporationへの技術移管の推進」 — 有機ELについて、自社生産終了の方針から、RiTdisplay Corporationへの技術移管を推進する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6986/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「電子機器事業では、アウトセルタッチセンサー事業の事業終息および有機ＥＬディスプレイ事業の自社生産終了を計画通りに実施し、事業基盤の効率化と新たな価値創造に向けた体制整備に取り組みました。」 — 有機ELについて、自社生産終了を計画通りに実施し、販売・事業スキームの転換に向けた体制整備を進めた。 (https://komori.app/company/6986/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、自社生産・販売からの事業スキームの変更過渡期のため、売上げは前年同期を下回りました。」 — 有機ELについて、自社生産・販売からの事業スキーム変更を進める過渡期にあり、減収となったと記載した。 (https://komori.app/company/6986/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 その他 「有機ＥＬディスプレイでは、自社生産・販売からの事業スキームの変更過渡期のため、売上げは前期を下回りました。」 — 有機ELは自社生産・販売からの事業スキーム変更過渡期が続き、売上げが前期を下回った。 (https://komori.app/company/6986/disclosure/20260511523151)
