# 双葉電子工業（6986） 通期連結業績予想と実績との差異、営業外収益および特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6986/disclosure/20260512524345
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6986

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績を前回予想と比較し、売上高は0.4％上振れました。営業赤字は拡大した一方、為替差益や子会社清算益などにより経常損失は縮小し、親会社株主に帰属する当期純利益は32.8％上振れました。また、154百万円の減損損失を計上しました。

## 会社が挙げた理由

売上高はほぼ想定どおりだったものの、品種構成の悪化や在庫関連損益の悪化により営業利益が前回予想を下回りました。一方、第3四半期連結会計期間以降の円安により為替差益を計上したことなどから経常利益は上振れました。純利益については、経常損失幅の縮小に加え、シンガポール子会社の清算結了に伴う関係会社清算益や、固定資産売却益の増加などが理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":42800,"revised_forecast":42982,"change":182,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1600,"revised_forecast":-2280,"change":-680,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1000,"revised_forecast":-683,"change":316,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2522,"change":622,"change_rate":32.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":44.79,"revised_forecast":59.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月 11 日
- 前期実績: 売上高48,116百万円、営業利益△1,292百万円、経常利益△206百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△281百万円、１株当たり当期純利益△6.63円
- 修正の理由: 品種構成の悪化や在庫関連損益の悪化で営業利益が下振れた一方、円安による為替差益、シンガポール子会社の清算結了に伴う関係会社清算益、固定資産売却益の増加などにより経常利益および純利益が上振れた。
- 特別損失の内容と金額: 電子機器事業および生産器材事業における固定資産の減損損失154百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想数値と本日公表の実績数値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値と実績数値との差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減額182百万円、営業利益の増減額△680百万円、経常利益の増減額316百万円、純利益の増減額622百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「前回予想値を下回る」、経常利益と純利益は「前回予想値を上回る」と記載」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「0.4」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「32.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「32.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「△281」、当期実績値は「2,522」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「154 百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「シンガポール子会社の清算結了」「電子機器事業および生産器材事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「品種構成の悪化」「在庫関連損益の悪化」「為替差益」「関係会社清算益」「固定資産売却益」を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「178 百万円を受取利息」「281 百万円を為替差益」「154 百万円を減損損失」と記載する一方、差異理由の各要因の影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替レートが当社想定の１米ドルあたり150円に対して160円と円安」「シンガポール子会社の清算結了」「固定資産売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降」「１米ドルあたり150円」「160円」「当第４四半期連結会計期間」「281 百万円」「154 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は実績の要因として記載されているが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「品種構成の悪化や在庫関連損益の悪化」、経常利益は「為替差益」、純利益は「関係会社清算益」「固定資産売却益」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「シンガポール子会社の清算結了に伴い、為替換算調整勘定の取り崩しによる関係会社清算益を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由および業績表に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「シンガポール子会社の清算結了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 12 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想数値と実績数値との差異」を記載しているが、今後の通期予想の扱いに関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績予想と実績との差異、営業外収益、特別損失であり、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上いたしました」「前回予想値を下回る結果となりました」「上回る結果となりました」」）
