# リード（6982） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6982/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6982
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGCM.pdf

## 要点

当事業年度は売上高が増加し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも前年より改善または縮小しています。あわせて、自動車用部品では3,500トンの大型樹脂成形機の導入等の先行投資や設備更新を進め、自社製品では駐輪事業の売上・利益が増加しています。

## 事業

事業概要に基づき、自動車用部品（外装部品）を中心とする受注製品事業と自社製品として駐輪事業を併営。賃貸不動産・情報通信機器ラック等の周辺製品も保有。主要売上比率は自動車用部品 89.8%、自社製品 9.6%、賃貸不動産 0%、その他 0.5%（合計100.0%）。自動車部品は樹脂成形・樹脂塗装部品を中心に受注拡大、駐輪事業は企画開発・設計・製造・販売・設置・保守を一貫体制で展開。サステナビリティや特許技術（アニールレス技術、シート塗装技術）を活用した開発力強化を課題として位置づけ。主要取引先はSUBARU関連が中心。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 3億円
- 従業員数: 172人

## セグメント

- 自動車用部品 / 売上高 46億円 / 営業利益 -2億円
- 自社製品 / 売上高 5億円 / 営業利益 68百万円
- 賃貸不動産 / 売上高 0百万円 / 営業利益 28百万円
- その他 / 売上高 28百万円 / 営業利益 19百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で新たに下奈良工場（熊谷）が設備として明記され、既存の本社工場・西野工場についても継続記載が確認された。加えて、主要顧客としてSUBARU依存と、駐輪事業の社内一貫体制/販売・チャネル拡大方針が再言及されているため、該当の流通チャネル正準エントリに言及追記を行った。

- + 下奈良工場(熊谷)

### 戦略的賭け

2026-06-23提出の有価証券報告書で、既存の自動車部品のティア1受注拡大、樹脂成形・塗装の受注拡大、生産設備投資（本社工場の新設製造設備）、アニールレス/シート塗装技術、駐輪事業の一体運用と次世代モビリティ研究、CO2・環境対応、災害/品質/内部統制の体制強化、およびLB事業部電子機器部門の撤退方針が再言及された。加えて、駐輪製品部門での「樹脂成形機3,500トン導入」が明示されたため、設備増強として新規エントリを追加した。

- + 駐輪製品向け3500トン成形機導入

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出書類において、既存の外部リスク群（SUBARU依存、原材料高騰、環境規制対応、為替影響、競争激化、感染症リスク、災害リスク）が再言及された。加えて、「中東情勢悪化等の地政学リスク」、「自動車部品市場のリコール・品質リスク」、「サプライチェーンの遅延・欠陥品リスク」が新たにexternal_exposuresとして明示されたため新規追加した。

- + 中東情勢悪化による地政学リスク
- + 自動車リコール品質リスク
- + サプライチェーン欠陥品リスク

### 製品

2026-06-23提出書類により、既存の自動車用外装部品・ハンドブレーキレバーシステム・駐輪ラック等駐輪製品・貸店舗（賃貸不動産）・ラック/ケース等電子機器製品・電動キックボード関連設備の各記載を追記した。また、LB事業部電子機器部門の撤退（2025年6月末）が明示されたため、電子機器製品を完了（撤退）扱いへ更新した。さらに、事業譲受で継承した「シンワ型駐輪システム」を新規の製品・サービスとして追加した。

- + シンワ型駐輪システム
- − ラック・ケース等電子機器製品
- − ラック・ケース等電子機器製品

### 技術

2026年6月提出書類で、既存の特許技術（アニールレス技術、シート塗装技術）と樹脂成形・樹脂塗装製造技術が継続言及された。また、品質・環境管理DX、リスク管理システム、データ分析基盤などの運用技術が新たに「技術」区分として具体的に記載されたため、関連エントリを追加・既存のマネジメント系エントリを更新した。

- + 品質管理・環境管理のDX推進
- + リスク管理システム
- + データ分析基盤

### 資本配分

2025年9月着手の本社工場新製造設備投資（493,000千円）と、駐輪製品部門の樹脂成形機3,500トン導入を新規追加した。あわせて本書類で、研究開発費総額、配当性向20%方針、配当総額（1株当たり10円）、有利子負債残高（長期借入金等の管理文脈）、リース債務の返済状況に関する記載を既存エントリへ追記した。

- + 2025年着手本社工場新製造設備
- + 駐輪事業向け樹脂成形機3,500トン導入

### ケイパビリティ構築

2026-06-23提出書類にて、既存の人材育成施策（新卒採用・資格取得奨励金・社長対話／研修）の再言及、ならびに駐輪事業譲受の継続言及が確認された。また、特許技術のうち「シート塗装技術」、サステナビリティ委員会の設置、設備投資（樹脂成形機3,500トン／本社工場新製造設備）、設備自動化・DX推進、次世代モビリティ研究開発、駐輪事業の販売エリア・チャネル拡大が新たに能力構築として明示されたため、新規エントリを追加する。

- + シート塗装技術の特許取得
- + サステナビリティ委員会の設置
- + 樹脂成形機3,500トン導入
- + 本社工場 新製造設備の着手
- + 設備自動化・DX推進
- + 次世代モビリティ研究開発
- + 駐輪事業の販売エリア拡大

### 規制ポジショニング

サステナビリティ委員会の設置（リスクと機会の識別・評価・管理）と、東証市場区分見直しによるスタンダード市場移行を新規追加。あわせて、環境法規制強化への適応、2030年ESG目標、監査等委員会設置会社、内部統制とガバナンスの記載を既存エントリへ追記。

- + サステナビリティ委員会
- + スタンダード市場移行

## 会社自身の言葉

### 事業内容・製品・研究開発/技術（駐輪・自動車部品、技術資産、撤退・研究）

- 「電子機器事業（2025年6月末に撤退）」 — 電子機器事業の撤退（2025年6月末）
- 「自動車用部品は樹脂成形・樹脂塗装部品を中心に受注を拡大する方針で、複数台を保有する中・大型樹脂成形機を活用した生産体制強化を進める。」 — 自動車部品は樹脂成形・樹脂塗装中心で受注拡大、樹脂成形機活用
- 「2021年に日鉄日新ビジネスサービス株式会社より駐輪事業を事業譲受（「シンワ型駐輪システム」等の設計・製造・販売・設置・メンテナンス体制を継承）。」 — 駐輪事業の事業譲受（2021年）、シンワ型駐輪システム等の継承
- 「特許技術（アニールレス技術、シート塗装技術）を活用した開発力の強化が課題として位置づけられている。」 — アニールレス技術・シート塗装技術など特許技術を活用した開発力強化
- 「自動車部品は樹脂成形・樹脂塗装部品を中心に受注を拡大する方針で、複数台を保有する中・大型樹脂成形機を活用した生産体制強化を進める。」 — 自動車部品の受注拡大方針（樹脂成形/塗装、複数台の中・大型樹脂成形機）
- 「バンパーおよびスポイラー等の外装部品」 — 自動車用部品の主要製品（バンパー/スポイラー等の外装部品）
- 「ハンドブレーキレバーシステム」 — 自動車用部品の主要製品（ハンドブレーキレバーシステム）
- 「自社製品部門では駐輪製品の企画開発・設計・製造・販売・設置・メンテナンスを一貫して実施。」 — 駐輪製品部門での企画開発～設計・製造・販売・設置・保守の一貫実施
- 「アニールレス技術（特許取得）およびシート塗装技術（特許取得）を活用した開発力の強化を推進。次世代モビリティや低コスト・軽量化を目指す研究開発を拡充。」 — 特許技術（アニールレス/シート塗装）活用、次世代モビリティ等の研究開発拡充
- 「駐輪事業は駐輪ラックの企画開発から販売・設置・保守・駐輪場経営までを社内完結」 — 駐輪事業の社内完結（企画開発から販売・設置・保守・駐輪場経営まで）
- 「研究開発費の総計: 55百万円」 — 研究開発費の総計（55百万円）
- 「今後は駐輪事業の販売エリア・チャネル拡大と営業力・製品開発力の強化、次世代モビリティの研究開発を推進する。」 — 駐輪事業の販売エリア・チャネル拡大、営業力・製品開発力強化
- 「電動キックボードおよび電動キックボード専用スタンド」 — 電動キックボードおよび専用スタンドの研究・製品開発
- 「駐輪事業のエリア・チャネル拡大と、次世代モビリティへ向けた研究開発」 — 駐輪事業のエリア・チャネル拡大と次世代モビリティに向けた研究開発
- 「2025年6月、LB事業部の電子機器部門を事業撤退。」 — LB事業部の電子機器部門の撤退（2025年6月）

### 設備投資・工場/生産拠点（投資計画、設備増強、工場の記載）

- 「本社工場における新製造設備（493,000千円）に着手済み、2025年9月着手・2027年3月完工予定。完成後の増加能力は合理的な算出が困難なため記載を省略。」 — 本社工場の新製造設備に着手済み（493,000千円、2025年9月着手・2027年3月完工予定）
- 「本社工場 製造設備 493,000千円、着手2025.9・完工2027.3、既支払額38,399千円」 — 新製造設備の具体（本社工場、製造設備493,000千円、既支払額38,399千円等）
- 「本社工場（埼玉県熊谷市、本社業務、帳簿価額総計4,119,606千円）」 — 本社工場（埼玉県熊谷市・本社業務）の設備帳簿価額（総計4,119,606千円）
- 「生産工程の自動化・DX推進・主要経費の予算管理の徹底による収益構造の改革を重要課題と認識。」 — 生産工程の自動化・DX推進、主要経費の予算管理による収益構造の改革
- 「2025年4月、駐輪製品部門の樹脂成形機3,500トンを導入。」 — 駐輪製品部門の樹脂成形機3,500トン導入（2025年4月）
- 「2025年４月、駐輪製品部門の樹脂成形機3,500トンを導入。」 — 駐輪製品部門の樹脂成形機3,500トン導入（2025年4月）
- 「本社工場における新製造設備（493,000千円）に着手済み、2025年9月着手・2027年3月完工予定。」 — 本社工場の新製造設備（493,000千円）計画（着手済み・時期あり）
- 「下奈良工場（埼玉県熊谷市、自動車用部品、帳簿価額総計32,219千円）」 — 下奈良工場（埼玉県熊谷市・自動車用部品）の設備帳簿価額（総計32,219千円）
- 「西野工場（埼玉県熊谷市、自動車用部品、帳簿価額総計78,875千円）」 — 西野工場（埼玉県熊谷市・自動車用部品）の設備帳簿価額（総計78,875千円）

### サステナビリティ・人材/運用技術（CO2、3R、リスク管理、人的資本、DX運用）

- 「2030年 CO2削減目標△24%、△2,038tの削減効果、廃棄物削減・資源循環、3R推進、災害・労働災害ゼロ継続、従業員エンゲージメント向上を推進。」 — 2030年のCO2削減目標、削減効果や廃棄物削減・資源循環、3R、災害/労働災害ゼロ継続、エンゲージメント向上
- 「サステナビリティ委員会を設置し、リスクと機会を識別・評価・管理。2030年 CO2削減目標△24%、△2,038tの削減効果、廃棄物削減・資源循環、3R推進、災害・労働災害ゼロ継続、従業員エンゲージメント向上を推進。」 — サステナビリティ委員会の設置、リスクと機会の識別・評価・管理およびCO2目標等の推進
- 「従業員の採用・育成: 新卒採用、教育制度、資格取得奨励金、社長対話、社内研修の実施」 — 従業員の採用・育成（新卒採用、教育制度、資格取得奨励金、社長対話、社内研修）
- 「サステナビリティ委員会を設置し、リスクと機会を識別・評価・管理。」 — サステナビリティ委員会でリスクと機会を識別・評価・管理
- 「災害リスクへの備え、従業員の確保・育成、内部統制とガバナンスの強化。」 — 災害リスクへの備え、従業員の確保・育成、内部統制とガバナンスの強化
- 「重点課題: 安定した利益を確保できる収益構造の構築、品質確保および特許製品の開発、設備の自動化・DX推進・主要経費の予算管理、災害リスクへの備え、従業員の確保・育成、内部統制とガバナンスの強化。」 — 重点課題（収益構造、品質確保・特許製品開発、設備自動化/DX、災害備え、従業員確保・育成、内部統制/ガバナンス）
- 「災害・感染症の影響など。」 — 災害・感染症の影響などの言及
- 「設備の自動化・DX推進・主要経費の予算管理、災害リスクへの備え、従業員の確保・育成、内部統制とガバナンスの強化。」 — 災害リスク備え、従業員確保・育成、内部統制とガバナンス強化などの課題
- 「品質管理・環境管理のDX推進、リスク管理システム、データ分析基盤等の運用技術」 — 品質/環境管理のDX推進、リスク管理システム、データ分析基盤等の運用技術

### 経営環境のリスク・ガバナンス/資本政策（主要顧客依存、地政学・品質・調達等、配当/負債、体制）

- 「自動車用部品の主要顧客はSUBARU及び関連部品メーカー」 — 主要顧客はSUBARU及び関連部品メーカー
- 「SUBARU依存度の高止まりがリスク要因となる。」 — SUBARU依存度の高止まりがリスク要因
- 「環境関連法規制の強化等、今後の規制動向への適応コスト・対応時間が財政状態・経営成績へ影響する可能性。」 — 環境関連法規制強化などの適応コスト・対応時間が財政状態・経営成績へ影響し得る
- 「資材・原材料の高騰リスク。」 — 資材・原材料の高騰リスク
- 「配当総額: 25,897千円（2026年6月26日開催の定時株主総会決議事項）」 — 配当総額（25,897千円、定時株主総会決議事項）
- 「自動車部品市場の需要動向、部品のグローバル化・共通化・系列崩壊・環境対応の加速等により受注・売上が影響を受ける可能性。」 — 自動車部品市場の需要動向等により受注・売上が影響され得る
- 「為替変動の影響の可能性（特に海外生産との関係や輸入部材の比率が将来のコスト構造に影響を及ぼすリスク）。」 — 為替変動の影響可能性
- 「監査等委員会設置会社、取締役会・業務役員会の構成と機能、内部統制・コンプライアンス体制」 — 監査等委員会設置会社、取締役会・業務役員会の体制と内部統制・コンプライアンス体制
- 「配当方針: 基本方針は配当性向を20%とし、中長期的には30%を目標」 — 配当方針（配当性向20%、中長期30%）
- 「賃貸不動産: 貸店舗」 — 賃貸不動産は貸店舗
- 「中東情勢の悪化等地政学リスクの長期化が影響を与える可能性。」 — 中東情勢の悪化等の地政学リスク長期化が影響し得る
- 「2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。」 — 東証の市場区分見直しによるスタンダード市場への移行
- 「有利子負債残高: 4,233百万円（2026年3月31日現在）」 — 有利子負債残高（4,233百万円、2026年3月31日現在）
- 「内部統制とガバナンスの強化」 — 内部統制とガバナンスの強化
- 「自動車部品市場のリコール・品質リスク、」 — 自動車部品市場のリコール・品質リスク
- 「サプライチェーンの遅延・欠陥品リスク、」 — サプライチェーンの遅延・欠陥品リスク
- 「長期借入金の返済・新規借入、リース債務の返済状況あり」 — 長期借入金の返済・新規借入、リース債務の返済状況
