# 不正アクセス・情報流出・データ改ざん｜村田製作所（6981）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6981/threads/9d181cf6c019
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## 経過

- FY2016 初出 「蓄積した電子データが不正アクセスや不正使用により外部へ流出したり、検知できないまま改ざんされる恐れがあります。」 — 侵入防止、暗号化、操作ログ、メール保管、従業員教育等の対策を記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんリスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんリスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「情報セキュリティ統括責任者を定め、社内情報システムへの外部からの侵入防止策、データ携帯時の暗号化、インターネットメールの全件保管等の対策を講じるとともに、従業員への啓蒙教育を実施しております。」 — 情報セキュリティ責任者、侵入防止、暗号化、ログ記録等の対策を継続している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんリスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2017-q1)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「また、全社のパソコンや利用サービスへのマルウェア対策、インターネット通信の監視、ＩＤ管理とアクセスコントロール、脆弱性の診断とその対応などを実施しております。」 — 情報セキュリティ分科会、マルウェア対策、通信監視、ID管理、脆弱性診断等による対策を再確認している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「近年、退職者による情報漏えい事件や標的型メール攻撃などが報道されているように、企業の保有する情報をターゲットとした内部不正による情報漏えいやサイバーアタックによる企業活動停止のリスクが高まっております。」 — 従来の不正アクセス・情報流出リスクに、内部不正、標的型メール、サイバー攻撃による事業停止、個人情報規制への対応が加わり、リスクの範囲が広がった。 (https://komori.app/company/6981/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「発生頻度　大
影響度　大
リスク内容
近年、退職者による情報漏えい事件や標的型メール攻撃などが報道されているように、企業の保有する情報をターゲットとした内部不正による情報漏えいやサイバーアタックによる企業活動停止のリスクが高まっております。」 — 情報セキュリティリスクが発生頻度・影響度とも「大」と評価され、内部不正、標的型メール、サイバー攻撃、個人情報法令対応まで対象が整理された。 (https://komori.app/company/6981/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 不正アクセス・情報流出・データ改ざんについて、新たなリスク発生や重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6981/filing/2022-q1)
- FY2023 顕在化 「重大な影響が生じ得ると判断される事案は1件でした。」 — 情報セキュリティについて、重大な影響が生じ得ると判断された事案が1件あったと開示された。 (https://komori.app/company/6981/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「・重大な影響が生じ得ると判断される事案は０件でした。・従業員教育実施率は100％でした。」 — 情報セキュリティについて、前年度に開示された重大事案1件から、当年度は重大事案0件、従業員教育実施率100％となった。 (https://komori.app/company/6981/filing/2023-fy)
- 2026-04-27 顕在化 「その結果、第三者による不正なアクセスが行われ、不正にデータが取得されたことが判明しました。」 — 不正アクセスによるデータ取得が判明し、従業員・関係者約7.3万件、社外関係者約1.5万件の個人情報を含むデータ等が不正取得された、またはそのおそれがあると開示された。再発防止策が実施・予定され、業績への影響は引き続き精査中である。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260424510855)
- 2026-04-30 顕在化 「調査の結果、第三者による不正アクセスおよび一部データの不正取得を確認。不正アクセスへの即時対応は完了しており、現在まで新たな被害や事業活動への影響は確認されていない。」 — 第三者による不正アクセスと一部データの不正取得が確認された。一方、即時対応の完了と新たな被害・事業活動への影響が確認されていないことも併記された。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260429514091)
- 2026-04-30 顕在化 「2026年３月６日公表の当社グループのIT環境における第三者による不正アクセス及び情報の不正取得に関し、今後の取引先との協議等の状況次第では、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点ではその影響額を合理的に見積もることが困難なため、連結財務諸表には反映しておりません。」 — 第三者による不正アクセス及び情報の不正取得が実際に発生し、将来の財政状態・経営成績への影響可能性が開示された。なお、システムは通常稼働し、生産・販売活動への影響はないとされた。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260429514111)
- 2026-05-28 顕在化 「当社グループのＩＴ環境において、第三者による不正アクセスの可能性を2026年2月に認識し、調査を行った結果、当社グループの取引先に関する情報および当社グループ従業員の個人情報が不正に取得されたことを確認いたしました。」 — 情報セキュリティ上の不正アクセスおよび情報取得が実際に発生したことを記載し、再発防止に向けた見直しと強化を示した。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260527551347)
- 2026-05-28 顕在化 「2026年２月28日に認識した当社グループのＩＴ環境における第三者による不正アクセス及び取引先等に関する情報の不正取得に関し、今後の取引先との協議等の状況次第では、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点ではその影響額を合理的に見積もることが困難なため、連結計算書類には反映しておりません。」 — 不正アクセスと取引先等に関する情報の不正取得が発生し、将来の財政状態・経営成績への影響可能性が記載された。なお、生産・販売活動への影響はないとされている。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260527551348)
- FY2026 顕在化 「2026年２月28日に認識した当社グループのＩＴ環境における第三者による不正アクセス及び取引先等に関する情報の不正取得に関し、今後の取引先との協議等の状況次第では、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来のサイバー攻撃リスクが、第三者による不正アクセス及び取引先等の情報の不正取得として実際に発生した。システム、生産・販売活動は通常稼働していると記載されている。 (https://komori.app/company/6981/filing/2025-fy)
