# 将来需要に備えたリチウムイオン二次電池の在庫積み増し｜村田製作所（6981）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「リチウムイオン二次電池について、将来の需要に備えて棚卸資産を積み増したことにより、エナジー・パワーの「生産実績」が前年同四半期連結累計期間比で、大幅な増加となりました。」 — 将来需要への備えとして電池在庫を積み増し、エナジー・パワーの生産実績が前年同期比47.4％増となった。 (https://komori.app/company/6981/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加が101,368百万円となりましたが、キャッシュ・フローの源泉となる当期純利益が253,395百万円、減価償却費が161,276百万円となったことなどにより、276,278百万円のキャッシュ・インとなりました。」 — 将来需要に備えた在庫積み増しが通期でも継続し、棚卸資産増加101,368百万円として開示された。 (https://komori.app/company/6981/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 その他 「これは、キャッシュ・フローの源泉となる四半期利益が174,217百万円、減価償却費及び償却費が131,086百万円、棚卸資産の減少が71,564百万円となったことなどによるものです。」 — 前年度に将来需要への備えとして棚卸資産を積み増していた状態から、第3四半期累計では棚卸資産が71,564百万円減少した。 (https://komori.app/company/6981/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「これは、キャッシュ・フローの源泉となる当期利益が180,336百万円、減価償却費及び償却費が175,873百万円、棚卸資産の減少が83,451百万円となったことなどによるものです。」 — 前年度に将来需要への備えとして棚卸資産を積み増した状態から、当年度は棚卸資産が83,451百万円減少した。 (https://komori.app/company/6981/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「棚卸資産 513,024 485,065」 — 棚卸資産は2024年3月末の513,024百万円から2024年9月末の485,065百万円へ減少し、前年度に続く在庫減少が上期にも進んだ。 (https://komori.app/company/6981/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「棚卸資産の増減額（△増加）
83,451
28,944」 — 前年度の棚卸資産83,451百万円減少に続き、当年度も28,944百万円の減少となった。 (https://komori.app/company/6981/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「棚卸資産の増減額（△増加）
23,461
△1,331」 — 前年度に棚卸資産が減少していたのに対し、当中間期の営業キャッシュ・フローでは棚卸資産の増加1,331百万円が示された。期末残高も482,833百万円から488,608百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6981/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「データセンター向け需要を背景に、コンデンサを中心として高い稼働率を維持し、全社で約250億円の在庫積み増しを実施。」 — データセンター需要への対応として、2026年度の在庫積み増し計画が具体化された。 (https://komori.app/company/6981/disclosure/20260429514091)
- FY2026 その他 「これは、主に法人所得税の支払による支出が75,067百万円、棚卸資産の増加額が16,847百万円となった一方で、当期利益が233,781百万円、減価償却費及び償却費が178,212百万円となったことによるものです。」 — 前年度まで棚卸資産の減少が続いていたが、当年度は16,847百万円の増加となり、将来需要への備え・運転資金の動きが反転した。 (https://komori.app/company/6981/filing/2025-fy)
