# 村田製作所（6981） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6981/disclosure/20261029560100
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6981

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、データセンター関連などの需要拡大や円安を背景に増収増益となった。通期予想は、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社所有者帰属利益をいずれも上方修正した。

## 会社が挙げた理由

データセンター関連需要のさらなる高まりにより売上収益は前回予想を上回る見込み。利益面では、生産高増加に伴う操業度益や品種構成の良化などが増益要因となる見込み。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":1090764,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":245907,"unit":"百万円","yoy_pct":48.9}
- 経常利益: {"value":248415,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":186152,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6}
- １株当たり当期純利益: 102.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.9,"前期末":85}
- 総資産: {"value":3249248,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2758083,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":215455,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-112531,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-146693,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":600579,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2260000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"営業利益":{"value":520000,"unit":"百万円","yoy_pct":84.5},"経常利益":{"value":532000,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4},"純利益":{"value":396000,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":2110000,"revised_forecast":2260000,"change":150000,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":430000,"revised_forecast":520000,"change":90000,"change_rate":20.9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":451000,"revised_forecast":532000,"change":81000,"change_rate":18,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":338000,"revised_forecast":396000,"change":58000,"change_rate":17.2,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":5,"change_rate":7.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"コンポーネント":{"value":740509,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9},"デバイス・モジュール":{"value":340861,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"その他":{"value":9394,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}}
- セグメント別利益: {"コンポーネント":{"value":255578,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"デバイス・モジュール":{"value":-4848,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-4823,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"南北アメリカ":{"value":145422,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"ヨーロッパ":{"value":92031,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"中華圏":{"value":546207,"unit":"百万円","yoy_pct":26},"アジア・その他":{"value":235631,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"日本":{"value":71473,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1427286,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":782691,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":91552,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3472,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 1,963,001,843株
- 期末自己株式数: 153,092,489株
- 業績の増減要因: 売上収益は、コンデンサがデータセンター向けを中心に幅広い用途で増加したことに加え、EMI除去フィルタがデータセンターやモビリティ向けで、電源モジュールがデータセンター向けで増加し、円安の影響も受けて増加。営業利益は、固定費の増加や製品価格の値下がりが減益要因となった一方、生産高増加に伴う操業度益や円安が増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上収益1,090,764百万円、通期予想2,260,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上収益1,090,764百万円、営業利益245,907百万円。通期予想は売上収益2,260,000百万円、営業利益520,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は前年同期比20.8％増」「営業利益は前年同期比48.9％増」「業績予想の修正の有：有」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比20.8%増、営業利益は前年同期比48.9%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益245,907百万円、税引前中間利益248,415百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益186,152百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益520,000百万円、対前期増減率84.5%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期合計65.00円、2027年3月期予想合計70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「2027年3月期（予想）合計70.00円」とあるが、数値目標を伴う株主還元方針の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失3,472」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当中間期の営業利益はコンポーネント255,578百万円、デバイス・モジュール△4,848百万円、その他△4,823百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「セグメント情報の連結営業利益率は前中間期18.3%、当中間期22.5%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末85.0%、当中間連結会計期間末84.9%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは215,455百万円で、「前年同期比47,722百万円の収入増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンデンサがデータセンター向けを中心に幅広い用途で増加」「データセンター関連需要のさらなる高まり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「生産高増加に伴う操業度益や円安などの増益要因」と記載されているが、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「AI関連需要の拡大」「データセンター関連投資の拡大」「前年同期比13円33銭の円安」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見込み」「多分に不確実な要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上収益1,090,764百万円、営業利益245,907百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料等の価格変動及び供給不足」「為替レートの変動」「電子部品市場の技術革新」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前中間連結会計期間と当中間連結会計期間を並べ、「対前年中間期増減率」を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象：該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計1,427,286百万円、受注残高合計782,691百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数76,753人、受注高1,427,286百万円、受注残高782,691百万円。」）
