# 村田製作所（6981） 2027年３月期 第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6981/disclosure/20261029558990
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6981

## 何が変わったか

2026年度上期はデータセンター・モビリティ向けなどの需要拡大と円安効果で、売上収益・営業利益が過去最高を更新した。通期予想も売上収益を1,500億円、営業利益を900億円上方修正し、MLCCを中心に2026～2030年で約1兆円を投資する計画を示した。

## 会社が挙げた理由

データセンター関連を中心とした部品需要の増加、生産高増加に伴う操業度益、円安効果が主因。固定費増加や製品価格の値下がりなどの減益要因はあるが、増益要因が上回ると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（2026年度上期）
- 売上高: {"value":10908,"unit":"億円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":2459,"unit":"億円","yoy_pct":48.9}
- 経常利益: {"value":2484,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":42.1}
- 純利益: {"value":1862,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":40.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":22.5,"unit":"%","yoy_change_pt":4.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5885,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1475,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1392,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1048,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":22600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":5320,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":3960,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":2700,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 7月業績予想を上回る見通し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期方針2027","設備投資":{"value":6800,"unit":"億円"},"戦略投資":{"value":2200,"unit":"億円"},"株主還元":{"value":4000,"unit":"億円"},"実績・予定":{"設備投資":{"value":5178,"unit":"億円"},"戦略投資":{"value":598,"unit":"億円"},"株主還元":{"value":2446,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROIC（税引後）":{"通期予想7月":13.9,"通期予想10月":16.6,"unit":"%"},"DOE":{"目標":"中期的に5%を目安"}}
- 年間配当: 前回公表値を据え置き（1株当たり金額・中間期末内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed（DOEは中期的に5%を目安）
- 自己株式取得: {"金額":1500,"単位":"億円","期間":"2026年度予定"}
- 設備投資額: {"value":2700,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"過去最高","受注残高":"not_disclosed","単位":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]、[object Object]、[object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には上期実績10,908億円、通期予想22,600億円などがあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上収益は…７月業績予想を上回る見通し」「営業利益は…7月業績予想を上回る見通し」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第2四半期」欄に売上収益5,885億円、営業利益1,475億円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期および上期の売上収益・営業利益は、いずれも過去最高を更新した」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上収益は「7月予想比…＋1,500億円の上方修正」、営業利益は「＋900億円の上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益変動要因」図に操業度益＋1,080億円、為替変動＋300億円、固定費増加▲410億円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター関連…部品需要の増加」「生産高の増加に伴う操業度益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「補足の「四半期別財務データ_セグメント情報」にコンポーネント、デバイス・モジュール等の売上収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「利益変動要因に「売価値下げ▲280」「減価償却費の増加▲72」「準変動費・固定費の増加▲410」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「高周波・通信は前年同期比▲2.1%、また営業利益変動要因として売価値下げ▲280億円、固定費増加▲410億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期為替157.19円/USD、生産高22,780億円、スマートフォン11.6億台、自動車9,140万台、PC3.5億台。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「さまざまなリスク要因や不確実な要素」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期予想表に下期売上収益11,692億円、営業利益2,741億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期方針2027計画」として設備投資6,800億円、戦略投資2,200億円等を示し、実績・予定5,178億円、598億円等と対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年〜2030年の５年間で約１兆円の投資を実行し、MLCC売上高は2025年比で２倍以上」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「BBレシオ、スマートフォン・自動車・PC台数、5G端末構成比率、xEV構成比率、生産高等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「BBレシオは1.28、データセンター関連売上は前年同期比＋101.8%。一方、スマートフォン▲6.5%、自動車▲0.8%、PC▲12.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「需要台数・構成比率は記載されているが、単価と数量を分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・補足に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期的にDOE５％を目安に引き上げ」、自己株式取得「1,500億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「1,500億円の自己株式取得は、当初方針どおり実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC（税引後）は7月予想13.9%、10月予想16.6%。またDOE5%を目安と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期設備投資2,700億円、研究開発費1,780億円、MLCC関連5年間約1兆円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年３月期 第2四半期決算説明会資料」で、ハイライト、業績推移、利益変動要因等のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「当決算のハイライト」「業績概要および事業概況」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見通し」「増加を計画」と記載し、末尾で「実際の業績は…大きく異なる可能性」と説明。」）
