# ESGの取り組み強化と気候変動対応｜太陽誘電（6976）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「また、社会価値の向上については、ESG（環境、社会、ガバナンス）の取り組みを強化します。環境面では、地球規模の課題である気候変動対応のため、SBT（Science Based Targets）のガイドラインに沿ったGHG（温室効果ガス）排出量削減の目標を設定するとともに、TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）提言への賛同を表明しました。社会面では、引き続き安全第一を根幹とし、健康経営と働き方改革に取り組んでいきます。」 — ESGを社会価値向上の主要施策として位置付け、SBTに沿ったGHG削減目標の設定、TCFD提言への賛同、健康経営・働き方改革を新たに明示した。 (https://komori.app/company/6976/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「事業活動を通じたサステナビリティ課題への取組みを全社的に推進することを目的とし、2021年４月に代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」（年４回開催）を立ち上げました。」 — ESG・気候変動対応について、サステナビリティ委員会と環境推進委員会による全社的な推進・モニタリング体制を具体化した。SBTに沿ったGHG削減目標、TCFD対応、健康経営・働き方改革も継続している。 (https://komori.app/company/6976/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「サステナビリティ活動を推進するためのガバナンス体制としては、社長執行役員が委員長を務め、業務執行取締役、本部長職の執行役員及びサステナビリティ担当執行役員で構成し、社外取締役及び監査役がオブザーバーとして出席するサステナビリティ委員会を年４回開催しております。」 — サステナビリティ委員会を年4回開催する運用実績、取締役会への報告、コンプライアンス部会・リスク管理部会を通じたリスク審議の仕組みを具体化した。気候関連リスク・機会についてはシナリオ分析も実施している。 (https://komori.app/company/6976/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2024年度からは国内２拠点の使用電力の100％を再生可能エネルギーとし、さらにGHG排出量を削減することを計画しています。」 — GHG削減目標に向け、省エネ施策や太陽光発電設備の導入が順調に進捗しているとし、2024年度から国内2拠点の使用電力を100％再生可能エネルギーとする計画を具体化した。 (https://komori.app/company/6976/filing/2023-fy)
- 2026-05-08 前進 「GHG排出量の7割がScope3であり、その大部分を占めるカテゴリ1、3の排出量削減を重大テーマと捉え目標を設定」 — 従来のScope1・2削減に加え、サプライチェーン上のScope3についてカテゴリ1・3を対象とする削減目標と協働方針が具体化された。 (https://komori.app/company/6976/disclosure/20260508519762)
- 2026-08-10 前進 「2025年度は新たに高崎グローバルセンターで敷地内に太陽光発電設備を設置し、創エネと再エネ由来電力への切り替えによって、使用電力を100%再エネに転換しました。」 — 高崎グローバルセンターの使用電力100％再生可能エネルギー化、玉村工場及び新潟太陽誘電でのオフサイトコーポレートPPA開始、サプライヤー向け脱炭素説明会など、気候変動対応の実施内容が具体化している。 (https://komori.app/company/6976/disclosure/20260806512316)
