# 太陽誘電（6976） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-13
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6976
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K6LR.pdf

## 事業

太陽誘電は電子部品事業を単一セグメントとして展開しており、主力製品はコンデンサ、フェライト及び応用製品、複合デバイス、その他の各カテゴリに分かれています。2020年4月1日から9月30日までの第2四半期連結累計期間における連結売上高は1,402,22百万円、経常利益は18,183百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,442百万円、四半期包括利益は12,837百万円でした。また、現金及び現金同等物の四半期末残高は69,086百万円、自己資本比率は58.7％、現金及び預金の残高は71,490百万円、流動資産は215,136百万円、固定資産は160,844百万円、資産総額は375,980百万円でした。為替の影響として、期中平均レートは1米ドル107.22円で、前年同期の1米ドル109.26円と比較して円高となりました。コミットメントライン契約額は300億円です。

また、同期間の各製品別売上高は以下のとおりです。
- コンデンサ（積層セラミックコンデンサ等を含む）売上高: 926億72百万円
- フェライト及び応用製品（巻線インダクタ、積層チップインダクタ等を含む）売上高: 188億31百万円
- 複合デバイス（FBAR/SAW、電源モジュール、高周波モジュール、EOMIN™ 等を含む）売上高: 214億6百万円
- その他（アルミニウム電解コンデンサ、蓄電デバイス等）売上高: 73億12百万円

2021年3月期通期の業績予想は上方修正され、公表済みの予想を超える見込みとなりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、フィリピン・マレーシアの生産子会社での稼働制限があったものの、現在は通常稼働に回復しています。自動車、情報インフラ（基地局通信装置・データセンタ等）、産業機器、ヘルスケア、環境・エネルギー等の注力市場を攻略する方針を継続し、在宅勤務・家庭学習の増加、スマートフォン部品取り込み、自動車生産回復等を背景に電子部品需要の増加を見込み、中期的な需要増加のトレンドに対応する投資を継続します。AI等を活用した生産効率の改善にも取り組み、分散生産体制の強化を推進します。

本四半期の事業上の重要な契約等の決定・締結はありません。

## 数字

- 研究開発費: 62億円
- フリーキャッシュフロー: -39億円

## セグメント

- コンデンサ（積層セラミックコンデンサ等を含む） / 売上高 927億円
- フェライト及び応用製品（巻線インダクタ、積層チップインダクタ等を含む） / 売上高 188億円
- 複合デバイス（FBAR/SAW、電源モジュール、高周波モジュール、EOMIN™ 等を含む） / 売上高 215億円
- その他（アルミニウム電解コンデンサ、蓄電デバイス等） / 売上高 73億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
