# 太陽誘電（6976） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6976
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JG05.pdf

## 事業

太陽誘電は、電子部品事業を単一セグメントとして展開する企業である。グループは、最先端商品および高信頼性商品を提供するコア技術を活かし、自動車、情報インフラ、産業機器、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの注力市場を攻略することを目指している。ものづくり力の強化を進め、生産能力の増強と要素技術の高度化・生産工法の変革を通じ、生産効率の向上を加速させる方針である。第1四半期連結累計期間における連結売上高は60,493百万円（前年同期比11.9％減）、営業利益は7,923百万円（前年同期比17.4％減）、経常利益は7,371百万円（前年同期比16.7％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,541百万円（前年同期比36.5％減）、期中平均為替レートは1米ドル107.61円（前年同期比110.95円から円高）、現金及び預金は587億6百万円であり、自己資本比率は60.3％である。コミットメントライン契約額は300億円である。期中には、新型コロナウイルスの影響によりフィリピン・マレーシアの生産子会社で稼働制限が生じた。製品別売上高は、コンデンサ40,075百万円、フェライト及び応用製品7,928百万円、複合デバイス9,075百万円、その他3,413百万円である。2020年3月〜5月にかけ生産子会社の稼働制限が生じた影響で減収減益となった。今後の展望として、中期的には電子部品の需要が増加するとの前提のもと、自動車、基地局通信装置・データセンタ等の情報インフラ、5G通信機器向けの高機能・高性能化が進展すると見込んでいる。リスク対策として、分散生産の強化とAIを活用した生産効率の改善を推進する。なお、2021年3月期の連結業績予想は、通期売上高265,000百万円（前年同期比8.4％減）、営業利益27,000百万円（同減少幅26.1％）、経常利益26,000百万円（同減少幅26.1％）、親会社株主に帰属する四半期純利益17,000百万円（同減少幅5.7％）と見込まれている。第2四半期連結累計期間の前提為替は1米ドル107円、比率は新型コロナウイルス感染症の影響による需要停滞を踏まえた見通しである。研究開発費の総額は29億88百万円である。なお、当第1四半期連結累計期間には経営上の重要な契約等の決定・締結はなかった。以下、事業概要の主要情報をセクション別に記載する。

## 数字

- 研究開発費: 30億円

## セグメント

- コンデンサ / 売上高 401億円
- フェライト及び応用製品 / 売上高 79億円
- 複合デバイス / 売上高 91億円
- その他 / 売上高 34億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
