# 太陽誘電（6976） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/filing/2018-q2
提出日: 2018-11-14
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6976
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EKQZ.pdf

## 事業

太陽誘電は、電子部品の製造・販売を主力事業とする企業であり、電子部品事業を単一セグメントとして展開しています。第2四半期連結累計期間（2018年4月1日から2018年9月30日まで）における連結売上高は1,335億65百万円（133,565,000,000円）、前年同期比は13.0%増で推移しました。営業利益は147億3百万円（14,730,000,000円）、経常利益は153億85百万円（15,385,000,000円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は109億80百万円（10,980,000,000円）となり、四半期包括利益は1,3014百万円（13,014,000,000円）となりました。第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは1米ドル109.30円で、前年同期の111.46円から円高となりました。 
当社グループは、研究開発力・生産技術の強みを活かし、最先端商品・高信頼性商品とコア技術を活かしたソリューションビジネスを軸に、通信機器市場および自動車・産業機器市場などの成長市場の攻略を通じて、中期目標の達成と経営ビジョンの実現を目指しています。生産能力の増強と要素技術の高度化・生産工法の変革を進め、生産効率の向上を加速させる方針です。 
主要製品別の売上高は以下のとおりです。 
- コンデンサ（積層セラミックコンデンサなどを含む）: 801億68百万円（前年同期比20.1%増）。すべての機器向けの売上が前年同期比で増加。 
- フェライト及び応用製品（巻線インダクタ，積層チップインダクタ等を含む）: 211億54百万円（前年同期比4.6%増）。情報機器向けは減少したものの、民生機器向け・自動車・産業機器向けが増加。 
- 複合デバイス（モバイル通信用デバイス、電源モジュール、高周波モジュール、EOMIN等を含む）: 263億69百万円（前年同期比10.9%減）。電源モジュール・部品内蔵配線板「EOMIN」の売上が減少。 
- その他（アルミ電解コンデンサ、エネルギーデバイス等）: 58億73百万円（前年同期比265.5%増）。エルナー株式会社のアルミ電解コンデンサ等が第2四半期から連結範囲に加わったことが影響。 
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は47,825百万円（4,782,500,000円）で、前年同期末比で増加しています。総資産は329,733百万円、自己資本比率は61.2%（前年度比較）となっています。研究開発費は6,567百万円（65億67百万円）で、グループ全体の研究開発活動には重要な変更はなく、エルナーの連結範囲変更の影響を含めた比較分析を実施しています。 
当第2四半期連結累計期間における主要な事象として、2018年9月28日開催の取締役会において、太陽誘電株式会社を株式交換完全親会社とし、エルナー株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結しました。株式交換の目的は、エルナーの経営効率化・事業構造改革の推進、補完関係の強い商品・販路の統合と機動的な販売戦略の実施、重複事業の統合・生産や資材調達の協力・技術・生産ノウハウの共有化などです。株式交換は、当社を株式交換完全親会社とし、エルナーを株式交換完全子会社とする手続きで進められ、効力日を2019年1月1日とする予定です。割当比率は太陽誘電1株に対してエルナー0.250株、エルナー株式併合後の株式価値を基に算定されています。エルナーの株式併合は2018年10月1日を基準日として実施されており、上記割当比率は併合後のエルナーの株式価値を基にしています。株式交換後の完全親会社となる会社の概要は、名称：太陽誘電株式会社、所在地：東京都中央区京橋2丁目7番19号、代表取締役社長：登坂 正一、資本金：33,575百万円、事業内容：コンデンサ、フェライト及び応用製品、複合デバイス等の電子部品の製造・販売、となります。

## 数字

- 研究開発費: 66億円
- 設備投資: 217億円
- フリーキャッシュフロー: -23億円

## セグメント

- コンデンサ（積層セラミックコンデンサなどを含む） / 売上高 802億円
- フェライト及び応用製品（巻線インダクタ，積層チップインダクタ等を含む） / 売上高 212億円
- 複合デバイス（モバイル通信用デバイス、電源モジュール、高周波モジュール、EOMIN等を含む） / 売上高 264億円
- その他（アルミ電解コンデンサ、エネルギーデバイス等） / 売上高 59億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
