# 太陽誘電（6976） 2027年３月期　第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/disclosure/20261105564982
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6976

## 何が変わったか

第2四半期はAIサーバー向けなどの需要拡大で増収・営業増益となり、通期の売上高・利益予想を上方修正した。高付加価値品の需要拡大と価格改善を背景に、来期のAIサーバー向けコンデンサ能力も今期の2倍以上へ増強する予定。

## 会社が挙げた理由

AIサーバー向けなど高付加価値なハイエンド品の需要拡大、販売数量の増加、ミックス改善、同一製品ベースの値下がりペースの緩和が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":112136,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":13378,"unit":"百万円","yoy_pct":127.5}
- 経常利益: {"value":11642,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}
- 純利益: {"value":5631,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}
- 売上総利益率: {"率":"27.6%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"11.9%","前年同期比増減ポイント":"5.6pt"}
- 販管費: {"value":17570,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"112,136百万円（前年同期比20.8%、前四半期比19.4%）","営業利益":"13,378百万円（前年同期比127.5%、前四半期比177.7%）","経常利益":"11,642百万円（前年同期比48.3%、前四半期比173.1%）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"5,631百万円（前年同期比△12.2%、前四半期比124.8%）","コンデンサ売上高":"83,314百万円（前年同期比26.4%、前四半期比20.7%）","インダクタ売上高":"18,820百万円（前年同期比13.0%、前四半期比18.1%）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"436,000百万円","営業利益":"54,000百万円","経常利益":"50,000百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"35,000百万円","研究開発費":"15,000百万円","設備投資額":"42,000百万円","減価償却費":"50,000百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンデンサ":"83,314百万円（前年同期比26.4%）","インダクタ":"18,820百万円（前年同期比13.0%）","その他":"10,002百万円（前年同期比△2.4%）"}
- 増減要因の内訳: {"前四半期比営業利益":"操業度効果＋103億円、同一製品ベースの価格変動＋10億円、うち減価償却費△1億円","前年同期比営業利益":"うち減価償却費＋7億円","通期営業利益の前期比":"うち減価償却費＋11億円","棚卸資産":"前四半期末比12億円減少、通期末は前期末比10億円減少見通し"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増加、同一製品ベースの販売価格影響、販売価格は上期比で上昇見込みと記載。数量・単価の個別数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル為替レート":"通期157.88円、第3四半期156.00円","為替感応度":"米ドル1円の変動で年間売上高19億円、営業利益9億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2030の当初の設備投資計画を2年早期化。来期のAIサーバー向けコンデンサ能力を今期の2倍以上に増強予定
- 財務目標: ROE・ROIC・自己資本比率・D/Eレシオの実績は記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"90円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 34.5%、DOE3.7%（基本方針：配当性向30%、DOE3.5%）
- 自己株式取得: not_disclosed（過年度実績として2022年3月期50億円、2023年3月期以降0円を記載）
- 設備投資額: {"value":42000,"unit":"百万円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: コンデンサ受注高は前四半期比28%増、受注残高は同61%増。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI関連市場の需要機会を捉えるため設備投資計画を2年早期化、来期にAIサーバー向けコンデンサの能力を今期の2倍以上へ増強、原材料価格高騰の影響を受けるアイテムや低収益アイテムを中心に価格改定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表に売上高436,000百万円、営業利益54,000百万円などの予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「8月に発表した業績予想を上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第2四半期 連結業績概要」に売上高112,136百万円、営業利益13,378百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は前回予想424,000百万円から今回予想436,000百万円、営業利益は45,000百万円から54,000百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前四半期比の操業度効果は+103億円」「同一製品ベースの価格変動が営業利益を10億円押し上げ」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主な増益要因は、販売数量の増加やミックス改善による操業度効果」「AIサーバー向けなど高付加価値なハイエンド品の需要が拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「コンデンサ、インダクタ、その他について売上高と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「第2四半期の販管費17,570百万円、研究開発費3,365百万円、減価償却費12,072百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「純利益は5,631百万円、前年同期比△12.2%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期の対米ドル為替レート157.88円、第3四半期156.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米ドル1円の変動により年間で売上高19億円、営業利益9億円の影響を想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第3四半期売上高予想は第2四半期実績比±0%～+4%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2030における設備投資」「当初の投資計画を2年早期化して実行」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「来期は、AIサーバー向けコンデンサの能力を今期の2倍以上に増強する予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全社BBレシオ1.70、コンデンサBBレシオ1.83、注力用途の売上構成比56%、受注高・受注残高の前四半期比など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「コンデンサ受注高は前四半期比28%増、受注残高は同61%増。その他売上は前年同期比△2.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量の増加やミックス改善」「同一製品ベースでの販売価格影響も増益に寄与」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％、DOE3.5％を基本方針」「配当性向34.5％、DOE3.7％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額（億円）」として2022年3月期50、2023年3月期以降0を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「要約損益計算書・貸借対照表にROE、ROIC、自己資本比率、D/Eレシオの実績を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期設備投資額42,000百万円、研究開発費15,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「決算トピック」「連結業績概要」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加する見込み」「増強する予定」「影響を想定」と記載。」）
