# 太陽誘電（6976） 中期経営計画2030

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/disclosure/20260508519762
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6976

## 何が変わったか

中期経営計画2025を振り返り、2026年度から2030年度までの新たな経営目標・投資計画・事業戦略を示した。売上高4,800億円、営業利益率15％、ROE15％、ROIC10％などを目標に掲げ、AIサーバー・自動車向けを中心に成長投資を進める。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画2025では、通信機器向け需要の減少や在庫調整からの回復遅れ、設備投資先行による費用増により経済価値の目標を未達成。一方、AIサーバーや自動車向け電子部品の需要拡大を成長機会と見込み、中期経営計画2030では高付加価値商品の展開と選択的な設備投資を進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年度実績および中期経営計画2030（2026年度～2030年度）
- 売上高: {"value":"2025年度実績 3,553億円、2030年度目標 4,800億円","unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2025年度実績 5.6%、2030年度目標 15%（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2025の経済価値目標は未達成。社会価値の一部は計画通り進捗。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 通信機器向けを中心とした需要減少、在庫調整からの回復遅れ、設備投資先行による費用増。不採算商品の撤退や構造改革にも言及。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 生産拠点数19拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 連結従業員数20,604名。期中の増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 為替前提：1米ドル＝140円、AIサーバーのMLCC需要：2025年度起点でCAGR+32%、AIサーバーのパワーインダクタ需要：同+18%、AIサーバー生産台数：同+5%、自動車向けMLCC需要：同+5%、ハイブリッドコンデンサ需要：同+12%、自動車生産台数：同+2%、ハイエンドスマートフォン向けMLCC員数：1,400～1,900、ハイエンドスマートフォン向けインダクタ員数：65～80
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"4,800億円（2030年度）","営業利益率":"15%（2030年度）","ROE":"15%（2030年度）","ROIC":"10%（2030年度）","注力市場の売上比率":"60%（2030年度）","GHG Scope1+2":"42%削減（2030年度、2020年度比）"}
- 財務目標: {"ROE":"2030年度目標15%、2025年度実績4.5%","ROIC":"2030年度目標10%、2025年度実績3.0%","自己資本比率":"60%以上（目標）、2025年度実績56.0%","資本コスト":"2025年度実績8.2%～10.8%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30%。DOE3.5%を基本方針とし、将来的にDOE4.5%を目指す。
- 自己株式取得: 2021年度に50億円。2022～2025年度は0。中期経営計画2030期間の取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"2,700億円","unit":"2026年度～2030年度累計"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアの数値はnot_disclosed。市場予測として、2030年度のAIサーバー向けMLCC需要CAGR+32%、パワーインダクタ需要CAGR+18%、自動車向けMLCC需要CAGR+5%、ハイブリッドコンデンサ需要CAGR+12%を記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー・自動車など成長市場への選択的投資、2026年度から『複合デバイス』と『その他』の製品区分を統合、全固体電池、SOFC/SOEC、においセンサー、ミリ波デバイスなど次世代ソリューションの展開、DXによるデータ活用と需要予測精度の向上、配当性向30%、DOE3.5%を基本とする株主還元、2030年度までに注力市場の売上比率60%を目指す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「経済価値の目標は未達成」「社会価値向上の取り組みは…計画通り進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象は「中期経営計画2030（2026年度～2030年度）」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2025年度には過去最高水準の売上高に到達」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「中期経営計画2030（2026年度～2030年度）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通信機器向けを中心とした需要減少や在庫調整からの回復の遅れ」「売上高の未達と設備投資先行による費用増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「通信機器向けを中心とした需要減少」「AIサーバーや自動車など、需要拡大を見込む市場」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「製品別に「コンデンサ」「インダクタ」「その他」の売上計画を記載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資先行による費用増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高「目標4,800億円」「2025実績3,553億円」、営業利益率「15%以上」「5.6%」および未達理由の記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替前提：1米ドル＝140円」、AIサーバー・自動車市場の需要CAGRの記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「災害リスクや地政学リスクの影響を最小化」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想達成に向けた残存期間の金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高「目標4,800億円」「2025実績3,553億円」、ROE「15%以上」「4.5%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIサーバーや自動車など、需要拡大を見込む市場に対し、商品を展開」「全固体電池」「においセンサー」「ミリ波デバイス」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「注力市場の売上構成比54%」「再生可能エネルギー導入率33.2%」「女性管理職比率7.7%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Scope1+2排出量27.6%削減」「Scope3排出量14.3%増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「2025 → 2030の員数変化」や「自動車生産台数」の市場予測は記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数20,604名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「注力すべき市場の売上比率…54%」「2030年度に60%を目指す」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％、DOE3.5％を基本方針」「将来的に4.5％を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 50億円（2021年度）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE15％」「ROIC10％」「自己資本比率60％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資2,700億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画2030」、対象「2026年度～2030年度」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「太陽誘電の経営理念」や「太陽誘電の優位性」の頁がある一方、中期経営計画の具体的目標を多数記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値未開示項目について「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「60％を目指す」「将来その通りに実現するという保証はありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画2030」、目次に「中期経営計画2025の振り返り」「中期経営計画2030」。」）
