# 太陽誘電（6976） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6976/disclosure/20260508519753
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6976

## 何が変わったか

2026年3月期は、AIサーバー・自動車向けを中心にコンデンサなどの販売数量が増え、売上高は前期比4.1%、営業利益は同91.2%増加した。2027年3月期は、AIサーバーや自動車向けの高付加価値品の需要拡大を前提に、売上高384,000百万円、営業利益30,000百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

AIサーバーや自動車向けの需要拡大、販売数量の増加による操業度効果、同一製品の値下がりが前期および期初想定より緩やかだったことが増益要因。為替変動は売上高に41億円、営業利益に40億円のマイナス影響を与えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":355341,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":19996,"unit":"百万円","yoy_pct":91.2}
- 経常利益: {"value":24129,"unit":"百万円","yoy_pct":129.4}
- 純利益: {"value":14806,"unit":"百万円","yoy_pct":535.9}
- 売上総利益率: 23.1%（前年21.0%）
- 営業利益率: 5.6%（前年3.1%、+2.5ポイント）
- 販管費: {"value":61932,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期 第4四半期","売上高":{"value":89201,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":3477,"unit":"百万円","yoy_pct":69},"経常利益":{"value":4328,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2179,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":384000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":27000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":15000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":40000,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":48000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンデンサ":{"売上高":{"value":251771,"unit":"百万円"},"前年同期比":8.5},"インダクタ":{"売上高":{"value":64319,"unit":"百万円"},"前年同期比":4.5},"複合デバイス":{"売上高":{"value":14796,"unit":"百万円"},"前年同期比":-35.6},"その他":{"売上高":{"value":24453,"unit":"百万円"},"前年同期比":-1.5}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"販売数量増加による操業度効果":"増益要因","同一製品の値下がり":"前期・期初想定より緩やか","為替変動":"営業利益△40億円","棚卸資産":"45億円増加"},"2027年3月期営業利益予想":{"販売数量・棚卸資産増加による操業度効果":"増益要因","棚卸資産":"80億円積み増し予定","原材料価格上昇を反映した価格政策":"一部アイテムで実施"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル為替レート":"150.00円","2027年3月期第1四半期対米ドル為替レート":"155.00円","棚卸資産積み増し":"80億円（通期）、15億円（第1四半期）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"90円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 62.5%（基本方針30%）、DOE3.8%（基本方針3.5%）
- 自己株式取得: not_disclosed（過去実績として2022年3月期50億円、2023年3月期以降0円を記載）
- 設備投資額: {"value":40416,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: 受注高・受注残高の推移を図示。第4四半期のコンデンサ受注は前四半期比26%増、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 通信用デバイス事業で構造改革に伴うアイテムの選択と集中。2027年3月期から製品区分の『複合デバイス』と『その他』を統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は売上高、営業利益などの予想値と前期比を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する『未達』『計画以上』『計画線』などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2026年3月期第4四半期 連結業績概要』に売上高89,201百万円、営業利益3,477百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に『過去最高』などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の予想値は示されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『2026年3月期 営業利益増減要因』および『2027年3月期 営業利益予想増減要因』の図を掲載し、『棚卸資産は45億円増加』『80億円の積み増しを予定』と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『販売数量が増加したことによる操業度効果が増益に貢献』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『2026年3月期 製品別売上』でコンデンサ、インダクタ、複合デバイス、その他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の研究開発費14,474百万円、減価償却費49,148百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「複合デバイスは14,796百万円、前期比△35.6%。『対象商品の譲渡・撤退完了』『通信用デバイスは中国系スマートフォン向けの売上が減少、構造改革を実施』と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「対米ドル為替レート150.00円、第1四半期155.00円、棚卸資産80億円および15億円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『資源価格の高騰、原材料価格や部材費の上昇などを業績予想に反映』と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第1四半期の売上予想はあるが、通期予想達成に必要な残額・進捗についての記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料に中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『通信用デバイスは構造改革に伴うアイテムの選択と集中で売上減少だが、収益性改善を目指す』『複合デバイスとその他の製品区分を統合』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「全社BBレシオ1.25、コンデンサ1.31、情報インフラ・産業機器と自動車の売上構成比56%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『第4四半期はコンデンサの受注が前四半期比26%増』『全社のBBレシオは1.25、コンデンサは1.31』『売上構成比は、合計56％まで上昇』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量の増加には言及しているが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向30％、DOE3.5％を基本方針』および2027年3月期予想の配当性向62.5%、DOE3.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得額（億円）』として2022年3月期50、2023年3月期以降0を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「要約損益計算書等にROE4.5%、ROIC3.0%、自己資本比率56.0%、D/Eレシオ0.50を記載しているが、財務目標とは記載していない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の設備投資額40,416百万円、研究開発費14,474百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期 決算説明会資料』で、決算トピック、業績概要、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭は『決算トピック』であり、主に業績、予想、製品別売上、株主還元を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収増益を計画』『需要拡大が続く』『影響は軽微であると想定』『為替感応度は…影響を想定』。」）
