# 買収事業のPMI・シナジー実現｜京セラ（6971）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「現在、M&Aにより取得した各事業と既存事業とのシナジーを早急に実現するため、事業戦略、販売・管理体制、システム連携等の経営統合（PMI：Post-Merger Integration）に取り組んでいます。これにより、一層の売上拡大及び採算改善を進め、利益成長への本格貢献を図ります。」 — 買収の実行そのものではなく、取得事業と既存事業のシナジーを実現するための事業戦略、販売・管理体制、システム連携等のPMIを独立した重点施策として示した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「異なる強みを有する京セラ㈱の電子部品事業とKyocera AVX Components Corporation（KAVX）との開発、製造、販売面でのシナジーを追求し、業界でのシェアアップを図ります。」 — 買収事業のPMI・シナジー実現について、京セラとKAVXの営業組織統合、開発の棲み分け、技術融合、自動化ライン導入という具体的な統合施策を示した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当レポーティングセグメントでは、京セラ㈱の電子部品事業とKAVXの技術融合による新製品開発の強化に努めています。」 — 買収事業とのシナジー実現について、京セラの生産技術力とKAVXの設計力を融合した新製品開発、翌年度の米国研究開発拠点設立計画へ具体化した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当レポーティングセグメントでは、京セラ㈱の電子部品事業とKAVXの技術融合による新製品開発の強化に努めています。」 — 買収事業とのシナジー実現について、京セラの電子部品事業の生産技術力とKAVXの設計力を融合し、自社特許技術を活用したセラミックコンデンサ開発へ具体化した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、2025年10月31日に、日本航空電子工業株式会社の自己株式を除く発行済株式の33.0％を80,703百万円の現金で取得し、同社を持分法適用会社としました。当社は、この株式取得に伴い、電子部品セグメントのコネクタ事業において両社のシナジーを創出し、グローバルで競争力のあるコネクタ事業への成長を図っていきます。」 — 日本航空電子工業への出資を通じ、電子部品セグメントのコネクタ事業で両社のシナジー創出を図る段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6971/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 達成 「2026.3期において、京セラ電子部品事業との協業により生産技術・設備効率を強化し、通期黒字化を達成」 — 買収事業のPMI・シナジー実現について、KAVXグループで協業による生産技術・設備効率の強化と通期黒字化を確認した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514149)
