# ROEの向上｜京セラ（6971）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「併せて、経営の効率性の判断として重視されている親会社の所有者に帰属する持分当期利益率（ROE）についても重要な指標と捉え、その向上に取り組んでいます。」 — 売上高・税引前利益の成長に加え、ROEを重要な経営指標として捉え、その向上に取り組む姿勢を初めて独立した目標として記載した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2019-fy)
- FY2021 その他 「親会社の所有者に帰属する持分当期利益率（ROE）は次のとおりです。前連結会計年度4.6％、当連結会計年度3.6％。」 — ROEは前年度の4.6％から3.6％へ低下した。ROE向上を重要指標として取り組む方針は維持されている。 (https://komori.app/company/6971/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「親会社の所有者に帰属する持分当期利益率（ROE）
3.6
5.4」 — ROEは前年度の3.6％から5.4％へ改善した。ROEを重要な経営指標としてその向上に取り組む方針に対する実績上の前進である。 (https://komori.app/company/6971/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「ROE
7.0％以上」 — 2026年3月期の中期経営計画目標としてROE7.0％以上を明示した。当連結会計年度のROEは4.3％で、目標との差も開示されている。 (https://komori.app/company/6971/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「親会社の所有者に帰属する持分当期利益率（ROE）は次のとおりです。
（％）
前連結会計年度　4.3
当連結会計年度　3.2」 — ROEは前年度の4.3％から3.2％へ低下した。2026年3月期の中期経営計画目標ROE7.0％以上に対し、当年度実績は下回っている。 (https://komori.app/company/6971/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「親会社の所有者に帰属する持分当期利益率（ROE）は次のとおりです。
（％）
前連結会計年度　3.2
当連結会計年度　0.7」 — ROEは前年度の3.2％から0.7％へ低下し、2026年3月期目標の7.0％以上を大きく下回る実績となった。 (https://komori.app/company/6971/filing/2024-fy)
- 2026-04-30 再定義 「当社は、企業価値向上に向けて、ROEの改善を主要経営課題と位置づけ、2028年3月期には5.0%以上、2031年3月期（2030年4月1日から2031年3月31日まで）には8.0%以上、また、将来的には10.0%以上の達成を図ります。」 — 従来の2026年3月期ROE7.0％以上の目標から、2028年3月期5.0％以上、2031年3月期8.0％以上、将来10.0％以上という複数時点の目標へ整理し直した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514141)
- 2026-04-30 再定義 「2028.3期のROEは 5％の実現を図る」 — ROE向上目標について、2026年3月期の中期経営計画目標から、2028年3月期5％、2031年3月期8％以上、将来10％以上という段階的なロードマップへ変更した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514149)
- 2026-04-30 初出 「併せて、時価総額については5兆円超を目指してまいります。」 — 時価総額5兆円超という新たな企業価値目標を示した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514141)
- 2026-04-30 前進 「2031.3期目標　ROE 8.0%以上　時価総額 5兆円超を目指す」 — 時価総額5兆円超の目標について、2031年3月期を目標時点とする企業価値向上ロードマップの中に位置付けた。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514149)
- 2026-05-18 引き上げ 「当社は現在、将来目標 ROE10％以上、時価総額 5 兆円以上を目指し、企業価値向上に向けた構造改革を進めております。」 — 従来のROE7.0％以上の目標から、将来目標としてROE10％以上を掲げる記載に変化した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260518539649)
- 2026-05-18 再掲 「当社は現在、将来目標 ROE10％以上、時価総額 5 兆円以上を目指し、企業価値向上に向けた構造改革を進めております。」 — 時価総額5兆円以上の目標を再掲し、ROE10％以上の将来目標と構造改革との関係を示した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260518539649)
- 2026-06-02 後退 「当社はROE向上を主要経営課題とし、第74期（2027年4月1日から2028年3月31日まで）にはROE 5.0％以上、第77期（2030年4月1日から2031年3月31日まで）にはROE 8.0％以上、将来的にはROE 10.0％以上を目標として掲げました。」 — 従来の2026年3月期ROE7.0％以上という目標から、期限付き目標を第74期5.0％以上・第77期8.0％以上とするロードマップへ変更している。将来的な10.0％以上の目標も示している。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260601557614)
- 2026-06-02 前進 「第77期（2030年4月1日から2031年3月31日まで）にはROE 8.0％以上、将来的にはROE 10.0％以上を目標として掲げました。併せて、時価総額については5兆円超を目指します。」 — 時価総額5兆円超の目標を維持しつつ、ROEについて第77期8.0％以上及び将来10.0％以上という段階的な企業価値向上ロードマップを明示した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260601557614)
- FY2026 再定義 「当社は、企業価値向上に向けて、ROEの改善を主要経営課題と位置づけ、2028年3月期には5.0％以上、2031年3月期には8.0％以上、また、将来的には10.0％以上の達成を図ります。併せて、時価総額のさらなる増大を目指してまいります。」 — 従来の2026年3月期ROE7.0％以上という目標から、2028年3月期5.0％以上、2031年3月期8.0％以上、将来10.0％以上という複数時点の目標へ枠組みを変更した。 (https://komori.app/company/6971/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 前進 「ROE 5%以上達成の1年早期化を目指す」 — 利益予想の上方修正を反映して2027年3月期のROE予想を4.9％へ引き上げ、ROE5％以上の達成時期を1年前倒しする方向を示した。 (https://komori.app/company/6971/disclosure/20260730502702)
