# ケミカル製品のUL認証に関する不適切対応｜京セラ（6971）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6971/threads/064e1d4ba6c8
企業ページ: https://komori.app/company/6971

## 経過

- FY2021-Q3 初出 「当社が製造・販売を行っているケミカル製品について、米国の第三者安全科学機関であるUnderwriters Laboratories（以下、UL）の認証に関する不適切な対応が判明しました。一部のケミカル製品の難燃性及び絶縁性について、ULが実施する認証試験にて実際の製品とは異なるサンプルを提出していた事実等が確認されました。本件の対象製品に関連する費用が多額に発生した場合は、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに重要な影響を及ぼす可能性があります。」 — ケミカル製品のUL認証試験で実際の製品とは異なるサンプルを提出していた事実等が確認されたとして、第三者認証に関する不適切対応を新たなリスクとして記載した。対象製品関連費用が多額となる場合の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの影響可能性を示している。 (https://komori.app/company/6971/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「本件についてULに報告を行い、ULにて確認の結果、5製品のケミカル製品のUL認証が、2021年3月17日付で取り消されました。」 — UL認証に関する不適切対応が、5製品の認証取消しという具体的な事象として発生した。関連費用が多額となる場合の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの影響可能性は継続して記載されている。 (https://komori.app/company/6971/filing/2020-fy)
