# 京セラ（6971） 2027年3月期 上期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6971/disclosure/20261030561818
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6971

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、AIデータセンター向け部品の需要拡大などで売上高・利益が前年同期を上回り、過去最高を更新した。通期予想は売上高を400億円上方修正した一方、営業利益・税引前利益・親会社帰属利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連市場向け部品の需要拡大により上期実績が想定を上回り、当第3四半期以降も堅調な需要が見込まれるため売上高予想を上方修正した。利益については、各事業の増益見通しとケミカル事業の譲渡益により、上期の一時損失の影響を補うとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 上期
- 売上高: {"value":1078337,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":65609,"unit":"百万円","yoy_pct":56.4}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":73430,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":32.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","yoy_pct":1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第2四半期単独：売上高552,954百万円、税引前利益18,129百万円。セグメント別の第2四半期売上高・利益も記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":160000,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":200000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":160000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":123.62,"unit":"円"},"ROE":{"value":4.9,"unit":"%"},"設備投資額":{"value":225000,"unit":"百万円"},"有形固定資産減価償却費":{"value":120000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":120000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コアコンポーネント":{"売上高":{"value":368173,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":19.7,"利益":{"value":50473,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":68.1},"電子部品":{"売上高":{"value":215282,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":23.2,"利益":{"value":19598,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"比較対象が小さく率は記載なし"},"ソリューション":{"売上高":{"value":503784,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-2.9,"利益":{"value":56999,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":50.9},"その他の事業":{"売上高":{"value":7575,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":14.4,"利益":{"value":-43589,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"比較対象が赤字のため率は記載なし"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 実施拠点数：15拠点（課長職11拠点、若手・中堅社員4拠点）。店舗数はnot_disclosed。
- 従業員数: 従業員総数はnot_disclosed。タウンホールミーティング参加者は課長職833名、若手・中堅社員162名、合計995名。
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE通期予想4.9%。ROE等の目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"年間配当":{"value":56,"unit":"円／株"},"中間配当":{"value":28,"unit":"円／株"},"期末配当予想":{"value":28,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: not_disclosed。2027年3月期よりDOEを配当指標として用い、累進配当を採用。DOEの数値目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":2500,"unit":"億円"},"期間":"2026年4月に決議。2026年9月末時点の取得実績：約49百万株、約1,780億円"}
- 設備投資額: {"value":81897,"unit":"百万円（上期実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":589501,"unit":"百万円（2027年3月期上期）"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 長崎諫早工場への2028年3月期までの約680億円の投資と、2027年春からの本格生産開始、炭化タングステンの再資源化に向けた国内製錬設備の新設。2031年3月期から稼働開始予定、2026年4月に決議した2,500億円の自己株式取得、2027年3月期からDOEを配当指標として採用し、累進配当を実施、CEO・CFOによるタウンホールミーティングの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と上期実績は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は上方修正」「各利益は据え置き」と記載されているが、実績全体の計画評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「事業セグメント別売上高・利益に「2027年3月期 2Q」の数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「＼過去最高を更新／」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「本年7月公表予想から売上高は上方修正」「各利益は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「一時損益の内訳」に不動産売却収入等約+30億円、GaNデバイス事業減損損失約△295億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIデータセンター向け部品の増収」「AI及び半導体関連市場向け部品の需要拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「GaNデバイス事業減損損失約△295億円、エネルギー関連製品に係る引当金約△76億円、研究開発費57,184百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米国機械工具子会社譲渡に伴う売上減約707億円、GaNデバイス事業減損損失約△295億円、引当金約△76億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均為替レート米ドル155円、ユーロ180円。「当3Q以降も引き続き堅調な需要が見込まれる」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来リスクとして為替、原材料、減損などを列挙しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当3Q以降も引き続き堅調な需要が見込まれる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「長崎諫早工場への約680億円投資、国内製錬設備の新設、DOE・累進配当の採用。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高589,501百万円、参加人数995名、実施拠点数15拠点、2031年3月期以降の生産計画250億円／年。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「コアコンポーネント売上高前年同期比19.7%、電子部品売上高前年同期比23.2%、主要部品の需要拡大。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「課長職833名、若手・中堅社員162名、合計995名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当56円、中間配当28円、期末配当予想28円。「DOEを用いる」「累進配当を採用」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2026年4月に2,500億円の自己株式取得を決議、取得実績約49百万株・約1,780億円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想に「ROE 4.9%」の記載はあるが、目標値との明示はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「上期設備投資81,897百万円、通期設備投資予想225,000百万円、長崎諫早工場への2028年3月期までの投資予定約680億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 上期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、グラフ、セグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「最近のトピック」「従業員エンゲージメント向上に向けた取組み」の頁がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当3Q以降も引き続き堅調な需要が見込まれる」「将来の見通し…潜在的リスクや不確実性を含んでいます」。」）
