# 京セラ（6971） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6971/disclosure/20261030561807
種別: 決算
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6971

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、AIデータセンター向けなどの需要拡大を背景に売上高・営業利益・最終利益が前年同期を上回った。通期予想は売上高を上方修正し、利益予想は据え置いたほか、年間配当予想を52円から56円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連市場向け部品の旺盛な需要、高付加価値製品の増収、主要既存事業の増収効果や収益性改善が寄与した。減損損失約295億円とエネルギー関連製品に係る引当金約76億円の一時的な損失が発生したが、これらの影響を上回った。また、円安により売上高は約630億円、税引前利益は約120億円押し上げられた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":1078337,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":65609,"unit":"百万円","yoy_pct":56.4}
- 経常利益: {"value":93020,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":73430,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- １株当たり当期純利益: 56.73
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.1,"前期末":71.9}
- 総資産: {"value":4597397,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3294110,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":145364,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":68161,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-228932,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":436534,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":160000,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4},"経常利益":{"value":200000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"純利益":{"value":160000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":2080000,"revised_forecast":2120000,"change":40000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":160000,"revised_forecast":160000,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":200000,"revised_forecast":200000,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":160000,"revised_forecast":160000,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":56,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":56154,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":29478,"unit":"百万円","対象資産":"のれん及び無形資産（GaNデバイス事業）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2026年10月30日、ケミカル事業を新設会社に承継させ、その全株式を住友ベークライト株式会社に譲渡した。受取対価は300億円を基準とし、約150億円の事業譲渡益を計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 1419100820
- 期末自己株式数: 150861611
- 業績の増減要因: AIデータセンター向けの高付加価値な半導体パッケージやコンデンサ等の旺盛な需要、高付加価値製品の増収効果、主要既存事業の増収効果及び各事業の収益性改善。円安による邦貨換算効果も売上高・税引前利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の中間期実績は1,078,337百万円、通期予想は2,120,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高1,078,337百万円／通期予想2,120,000百万円、営業利益65,609百万円／通期予想160,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比56.4％増の65,609百万円。通期売上高予想は前回2,080,000百万円から今回2,120,000百万円に修正。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.8％増、営業利益は同56.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益65,609百万円、税引前利益93,020百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益73,430百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前期営業利益118,138百万円、今期予想160,000百万円、前期比35.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は52.00円、2027年3月期予想は56.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「のれん及び無形資産の減損損失29,478百万円を認識」。また「減損損失約295億円及びエネルギー関連製品に係る引当金約76億円の合計約371億円の一時的な損失」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: 判定できず（原文: 「「当中間連結会計期間において、その他の事業に含まれるGaNデバイス事業の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、のれん及び無形資産の減損損失29,478百万円を認識しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「コアコンポーネント68.1％増、電子部品は19,581百万円増、ソリューション50.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「連結業績表の営業利益率は前年同期4.2％、当中間期6.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社の所有者に帰属する持分比率は当中間期71.1％、前期末71.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期100,343百万円から当中間期145,364百万円へ増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI及び半導体関連市場向け部品の旺盛な需要に支えられ」。また「AIデータセンター向けに、高付加価値な半導体パッケージやコンデンサ等の旺盛な需要が継続」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「円安により売上高は約630億円、税引前利益は約120億円押し上げられた。また減損損失29,478百万円などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格の高騰や地政学リスク等に起因する不透明な状況」と記載する一方、「高付加価値製品の増収効果」や「各事業の収益性改善」を業績要因として説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「増加しました」と記載。見通しは「需要は堅調に推移するものと見込まれる」「上回る見通し」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年9月30日までで、売上高1,078,337百万円、営業利益65,609百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: 判定できず（原文: 「将来リスクとして「為替レートの変動」「原材料のサプライヤーの供給能力及びその価格の変動」「有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損処理」などを記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: 判定できず（原文: 「「これらの変更に伴い、前中間連結会計期間の業績は、この管理区分にて表示しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: 判定できず（原文: 「「当社は、2026年10月30日に…ケミカル事業…の全株式を住友ベークライト株式会社に譲渡しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
