# 京セラ（6971） 2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6971/disclosure/20260730502702
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6971

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、AIデータセンター・半導体関連製品の需要拡大と円安を追い風に、売上高・利益が前年同期を上回り、第1四半期として過去最高となった。通期予想も、需要拡大の先行と円安を反映して上方修正された。

## 会社が挙げた理由

AIデータセンター向け半導体パッケージ、コンデンサ等の販売増、主要既存事業の増収・収益性改善、円安が業績改善の理由として挙げられている。一方、ソリューションの売上高は、米国機械工具子会社の譲渡完了に伴う売上減の影響を受けた。通期予想の上方修正は、1Qに需要拡大が先行した影響と円安を考慮したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明会で用いる説明資料（グラフ・箇条書き中心）
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":525383,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":49101,"unit":"百万円","yoy_pct":164.7}
- 経常利益: {"value":74891,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":68.1}
- 純利益: {"value":60576,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":63.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":9.3,"yoy_change_points":5.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":525383,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":49101,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":74891,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":60576,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2080000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":160000,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":200000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":160000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":122.04,"unit":"円"},"設備投資額":{"value":225000,"unit":"百万円"},"有形固定資産減価償却費":{"value":120000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":120000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コアコンポーネント":{"売上高":{"value":178081,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":22.1,"利益":{"value":23826,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":67.9},"電子部品":{"売上高":{"value":103645,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":23.6,"利益":{"value":8782,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"前年同期の-3,008百万円から改善"},"ソリューション":{"売上高":{"value":247627,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-2.1,"利益":{"value":30333,"unit":"百万円"},"利益前年同期比_pct":60.7}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"コアコンポーネント":"+198億円","電子部品":"+8億円","ソリューション":"-54億円","その他・調整及び消去":"+5億円"},"税引前利益":{"コアコンポーネント":"+118億円","電子部品":"+115億円","ソリューション":"-26億円","本社部門損益等・その他":"記載あり"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート":{"米ドル":"155円","ユーロ":"180円"},"需要":"AI及び半導体関連市場をはじめとする広範な分野で需要拡大が先行"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"部品事業投資":"2026年3月期～2031年3月期の6年間で約6,500億円","先端半導体・AI周辺領域ビジネス売上高":"2026年3月期比2.8倍","ROE":"2028年3月期に5.0%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":4.3,"2027年3月期今回予想":4.9,"2028年3月期目標":"5.0%以上"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":27173,"unit":"百万円（2027年3月期第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":568514,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 先端半導体・AI周辺領域を中心とする部品事業への2026年3月期～2031年3月期の約6,500億円投資計画、半導体製造装置向けファインセラミック部品の生産人員増強・生産容量拡大投資の前倒し検討、AI周辺ネットワーク用パッケージの増産投資とガラス材確保対応、AIサーバー・半導体向け小型高容量MLCCの大規模投資の手配開始、データセンター・半導体市場向け長期供給契約の締結

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と1Q実績は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「本年4月公表予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027.3期 第1四半期実績(1)」に売上高525,383百万円、営業利益49,101百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期として売上高・利益とも過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「本年4月公表予想（前回予想）」「本年7月公表予想（今回予想）」「1Qに需要拡大が先行した影響及び円安の影響を考慮し上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「コアコンポーネント198」「電子部品8」「ソリューション-54」等、税引前利益の要因別金額を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIデータセンター向けの…販売増を主因」「広範な分野において需要拡大が先行」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別利益」の表に各セグメントの金額を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「収益性改善により増益」「各事業の収益性向上」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「米国機械工具子会社の譲渡完了に伴う売上減（約360億円）の影響により減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート 米ドル155円 ユーロ180円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格の高騰や地政学リスク等の影響が2Q以降に顕在化する想定は継続」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「影響が2Q以降に顕在化する想定は継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026.3期実績 ROE4.3%」「今回予想 2027.3期 ROE4.9%」「2028.3期目標 ROE5.0%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「約6,500億円を投じる計画」「長期供給契約の締結」「大規模投資の手配開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「補足資料に「受注高」「設備投資額」「研究開発費」等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE予想を4.9%に引き上げ」「設備投資額…減少」「研究開発を継続」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中期的な生産人員の増強や生産容量拡大投資の前倒し検討」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「AI及び半導体関連市場…需要拡大が先行」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元は計画通りに実施中」「株主還元の強化」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「継続的な資本構成の最適化（政策保有株式の縮減・株主還元の強化）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE予想を4.9%に引き上げ」「2028.3期目標 ROE5.0%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027.3期第1四半期設備投資額272億円」「通期225,000百万円」「約6,500億円を投じる計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績予想」「補足資料」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が予想を行ったものであり、潜在的リスクや不確実性を含んでいます」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算ハイライト」から始まり、業績数値・セグメント説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
