# 京セラ（6971） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6971/disclosure/20260429514149
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6971

## 何が変わったか

2026年3月期は、半導体関連部品の販売増や構造改革、一時利益などにより大幅な増益となった。2027年3月期は売上高が減少する一方、構造改革効果などで営業利益は増加する計画で、配当方針をDOEと累進配当に変更する。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、半導体関連部品を中心とした増収、構造改革の進展、前期の減損損失の反動、サザンカールソン社譲渡に伴う一時利益などが増益要因となった。2027年3月期は、サザンカールソン社譲渡に伴う売上減が減収要因となる一方、コアコンポーネント・電子部品の構造改革効果で利益増を見込む。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":2070203,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":118138,"unit":"百万円","yoy_pct":332.8}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":140969,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":485}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":548207,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":47517,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":46964,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":43018,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1940000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":130000,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":170000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":141000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":100.54,"unit":"円"},"設備投資額":{"value":225000,"unit":"百万円"},"有形固定資産減価償却費":{"value":120000,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":120000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コアコンポーネント":{"売上高":{"value":653429,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"利益":{"value":63082,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"電子部品":{"売上高":{"value":363486,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"利益":{"value":7316,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"ソリューション":{"売上高":{"value":1070919,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"利益":{"value":103943,"unit":"百万円","yoy_pct":41}},"その他の事業":{"売上高":{"value":14196,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1},"利益":{"value":-41168,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"売上高":"20,500億円","営業利益":"1,600億円","税引前利益":"1,920億円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"1,500億円","ROE":"5.0%以上"},"2031年3月期":{"ROE":"8.0%以上","時価総額":"5兆円超を目指す"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"4.3%","2027年3月期予想":"4.3%","2028年3月期目標":"5.0%以上","2031年3月期目標":"8.0%以上"},"自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","ROIC":"ソリューション事業で10%を実現"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":52,"単位":"円/株","中間":25,"期末":27},"2027年3月期予想":{"年間":56,"単位":"円/株","中間":28,"期末":28}}
- 配当性向: {"2026年3月期":50.6,"単位":"%","方針":"2027年3月期及び2028年3月期のDOE 3.5%程度、累進配当"}
- 自己株式取得: {"2026年3月期":{"金額":"約2,000億円","株数":"約91百万株","期間":"2025年5月決議、2026年3月完了"},"2027年3月期予定":{"金額":"約2,500億円","株数":"not_disclosed","期間":"2027年3月期中"}}
- 設備投資額: {"value":149099,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場シェア":"SPE用セラミック構造部品、光通信用セラミックパッケージ、高容量小型コンデンサで高シェアと記載。具体的な数値はnot_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 経営企画室の設立、ROICによる事業ポートフォリオ管理・投資管理の高度化、配当方針をDOEと累進配当に変更、2027年3月期に約2,500億円の自己株式取得を予定、自己株式の約193百万株から約102百万株への消却予定、ケミカル事業を住友ベークライトへ譲渡予定、先端静電チャックへの参入、チップレットパッケージのセラミックコア基板開発、AIサーバー・データセンター向けMLCC及びポリマータンタルのシェア拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027.3期 業績予想」の業績数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績と予想の数値比較はあるが、「計画未達」「計画以上」等の自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期／4Q」として売上高548,207百万円、営業利益47,517百万円等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想(2025年10月公表)と比較して1株当たり2円増配」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026.3期実績(3)」および「2027.3期業績予想(2)」に、コアコンポーネント、電子部品、ソリューション等の増減額を示す図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「増収効果や構造改革の進展等により大幅増益」「各事業のベストオーナーへの譲渡により当社のポートフォリオ改革が進展」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026.3期 セグメント別売上高」「2026.3期 セグメント別利益」に各セグメントの金額を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「原材料価格高騰、原価低減等への言及はあるが、売上原価・販管費の内訳金額は掲載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「サザンカールソン社譲渡に伴う減収約270億円、未稼働資産の評価減約50億円、車載システム事業の減損等約50億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期の平均為替レートを米ドル150円、ユーロ175円と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢悪化…影響額の算出が困難なため、業績予想には未反映」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028.3期 経営計画」に売上高、営業利益、税引前利益、当期利益、ROE等を各年度別に掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「経営企画室の設立」「配当方針の変更」「次世代静電チャックへの参入」「チップレットパッケージの…開発」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS102.70円、ROE4.3%、配当性向50.6%、政策保有株式の純資産比率48.3%等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは2025年3月期0.7%から2026年3月期4.3%へ改善、政策保有株式の純資産比率は51.6%から48.3%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財面の方針への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「SPE用セラミック構造部品のシェア95%、光通信用セラミックパッケージ55%、高容量小型コンデンサ35%を図示。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「従来の連結配当性向50%程度、2027年3月期・2028年3月期のDOE3.5%程度、2027年3月期配当56円と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2026年3月期に約2,000億円を取得、2027年3月期に約2,500億円を取得予定と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2028年3月期ROE5.0%以上、2031年3月期ROE8.0%以上、将来目標ROE10.0%以上と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資額1,491億円、研究開発費1,157億円、2027・2028年3月期の投資計画を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、経営計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「はじめに」「最高経営責任者として取り組むべきこと」等の定型的説明がある一方、決算概要以降が資料の大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で影響額の算出が困難なため、業績予想には未反映」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加」「達成」と断定する一方、「減速」「見込まれる」「懸念」「影響額の算出が困難」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資額1,491億円、研究開発費1,157億円を掲載。」）
