# 松尾電機（6969） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6969/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-13
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6969
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F2AJ.pdf

## 事業

松尾電機は、タンタルコンデンサ、回路保護素子（ヒューズ等）、フィルムコンデンサを中心に電子部品の製造・販売を行う企業である。第69期第3四半期連結累計期間（自平成29年4月1日至平成29年12月31日）および第70期第3四半期連結累計期間（自平成30年4月1日至平成30年12月31日）の数値を開示している。第3四半期累計期間ベースでは、売上高は3,486,017千円（前年同期比1.3％減少）で、営業利益は105,931千円（前年同期比3.1％増加）、経常利益は94,702千円、純損益は親会社株主に帰属する四半期純損失2億5,9百万円（注記の影響を含む）となっている。第70期の同期間は、売上高3,439,534千円（前年同期比横ばい）、営業利益109,184千円、経常利益72,194千円、親会社株主に帰属する四半期純損失259,063千円。

国内市場と海外市場の動向としては、海外向けは微増、国内向けは微減の状況。原材料の値上げに対しては、収率改善を含むコストダウンと製品価格転嫁を実施。セグメント別の状況として、タンタルコンデンサ事業はヘッドセット等のオーディオ向け、補聴器等の医療機器向け及び人工衛星等の宇宙向けの需要が増加した一方、自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けの需要は減少。回路保護素子事業はゲーム機向けのヒューズ需要が減少。その他はフィルムコンデンサ事業を含む。第3四半期連結累計期間末の総資産は約6,063,965千円、負債合計は約3,515,211千円、純資産合計は約2,548,754千円（平成30年12月31日現在）である。なお、継続企業の前提に関する重要不確実性は、中期経営計画を推進することで改善を図るとしている。

重要な事象として、平成30年11月14日開催の取締役会で、島根松尾電子株式会社を平成31年3月1日を効力日として吸収合併することを決議。放棄する債権の種類は貸付金、金額は2.7億円（見込み）。引継資産・負債は島根松尾電子の一切の資産・負債・権利義務を引き継ぐ。合併後の名称・所在地・代表者等の変更はない。なお、島根松尾電子は債務超過状態である予定であり、合併前に松尾電機が同社へ有する債権を放棄して解消する方針である。

## 数字

- 研究開発費: 55百万円

## セグメント

- タンタルコンデンサ事業（前第3四半期累計期間） / 売上高 29億円 / 営業利益 3億円
- 回路保護素子事業（前第3四半期累計期間） / 売上高 4億円 / 営業利益 74百万円
- その他（前第3四半期累計期間） / 売上高 1億円 / 営業利益 -14百万円
- タンタルコンデンサ事業（当第3四半期累計期間） / 売上高 29億円 / 営業利益 3億円
- 回路保護素子事業（当第3四半期累計期間） / 売上高 4億円 / 営業利益 67百万円
- その他（当第3四半期累計期間） / 売上高 1億円 / 営業利益 -18百万円
