# 松尾電機（6969） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6969/disclosure/20260501516211
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6969

## 何が変わったか

2026年3月期は、需要増を背景に売上高と営業利益が増加しました。一方、事業構造改革費用などの特別損失により、当期純利益は減少し、次期は増収増益と年間15円配当を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

タンタルコンデンサ及び回路保護素子の需要が増加したため売上高・営業利益が増加しました。一方、事業構造改革費用157百万円等を計上したため当期純利益は減少しました。次期配当を予定する理由として、増産計画に基づく設備投資資金の確保を挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":5141,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}
- 営業利益: {"value":581,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 経常利益: {"value":568,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- １株当たり当期純利益: 116.14円
- 売上高営業利益率: 11.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"45.3%","前期末":"41.9%"}
- 総資産: {"value":6905,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3131,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":782,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-218,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-194,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":807,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6},"経常利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9},"純利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":15,"change":15,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 12.2%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":244966,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":44,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2270,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":645,"unit":"千円"},{"項目":"事業構造改革費用","value":157012,"unit":"千円"},{"項目":"独占禁止法等関連損失","value":21125,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 第三者割当による新株式発行。2026年4月14日に払込を受け、普通株式627,000株を発行し、508,497,000円を調達しました。調達資金のうち500百万円を導電性高分子タンタルコンデンサの増産に向けた設備投資に充当する予定です。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3,210,000株
- 期末自己株式数: 3,069株
- 業績の増減要因: タンタルコンデンサ及び回路保護素子の需要増加により売上高・営業利益・経常利益が増加しました。当期純利益は事業構造改革費用157百万円等の計上により減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高5,141百万円（前年同期比13.1％増加）、営業利益581百万円（同18.4％増加）、経常利益568百万円（同23.6％増加）、当期純利益372百万円（同17.2％減少）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比13.1％増加、営業利益は前年同期比18.4％増加」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益581百万円、経常利益568百万円、当期純利益372百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2025年11月13日に公表しました『当社の一部製品の生産終了及び特別損失の計上並びに2026年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当表には「2026年３月期 期末0.00円、合計0.00円」「2027年３月期（予想）期末15.00円、合計15.00円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年３月期営業利益581百万円、2027年３月期通期営業利益予想800百万円（対前期37.6％増）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2025年３月期年間配当0.00円、2027年３月期（予想）年間配当15.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計181,054千円、うち事業構造改革費用157,012千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損」「固定資産売却損」「事業構造改革費用」「独占禁止法等関連損失」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「タンタルコンデンサ事業のセグメント利益は前年同期比37.4％減少、回路保護素子事業は43.5％増加、その他は14.6％減少」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年３月期11.3％、2025年３月期10.8％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2026年３月期45.3％、2025年３月期41.9％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年３月期782百万円、2025年３月期△85百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「タンタルコンデンサ及び回路保護素子の売上高は、いずれも前年同期に比べて増加しました」「需要が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「事業構造改革費用157百万円等の計上」により当期純利益が減少したとの記載、および各事業の「需要が増加」との記載」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「カーエレクトロニクス向け及び医療用機器向けの需要が増加」「導電性高分子タンタルコンデンサの拡販」「海外市場及び車載市場への拡販」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性が有ります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高5,141百万円、営業利益581百万円、2027年３月期営業利益予想800百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の影響や中東地域の緊張激化等により先行きの不透明感が高まりました」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当事業年度は「自2025年４月１日至2026年３月31日」、前事業年度は「自2024年４月１日至2025年３月31日」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「〔日本基準〕(非連結)」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年４月14日に払込を受けております」「普通株式627,000株」「調達資金の額 合計508,497,000円」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明は「当事業年度のセグメント別の業績は次のとおりです」として売上高・セグメント利益を示しています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セグメント別の業績」として売上高及びセグメント利益が記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2025年３月期から2027年３月期まで）の２年目」「中期経営計画の最終年度である2027年３月期の数値目標」」）
