# 顧客の新製品リリース遅れによるデジタルカメラの在庫調整｜浜松ホトニクス（6965）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラが、顧客の新製品リリース遅れによる在庫調整の影響を受け売上げが減少いたしました。この結果、画像計測機器事業といたしましては、売上高は3,806百万円（前年同期比0.3％減）、営業利益は674百万円（前年同期比10.8％減）となりました。」 — 顧客の新製品リリース遅れとそれに伴う在庫調整が、デジタルカメラの売上減少および画像計測機器事業の業績低下として実際に発生したと記載されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 その他 「しかしながら、生命分野やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの売上げが海外において減少いたしました。」 — デジタルカメラの売上減少は続いているが、今回は顧客の新製品リリース遅れや在庫調整ではなく、海外売上げの減少として記載されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「生命分野やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの売上げが海外において減少いたしました。」 — 生命・バイオ分野向けデジタルカメラの海外売上減少が続いている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「また、生命分野やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの売上げも減少いたしました。」 — 生命・バイオ分野向けデジタルカメラの売上減少が続いている。今回は顧客の新製品リリース遅れではなく、単に売上減少として記載されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 後退 「また、生命分野やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの売上げも伸び悩みました。」 — 生命・バイオ分野向けデジタルカメラについて、前回までの「減少」から今回は「伸び悩み」と表現されている。ただし、好調とはされていない。 (https://komori.app/company/6965/filing/2018-q2)
- FY2018 再定義 「しかしながら、Ｘ線ラインセンサカメラの売上げが、顧客の在庫調整の影響を受け減少いたしました。」 — 顧客の在庫調整による減収という要因は継続したが、対象製品は従来の生命・バイオ分野向けデジタルカメラからX線ラインセンサカメラへ移っている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの売上げが北米を中心に減少いたしました。」 — 生命科学・バイオ分野向けデジタルカメラの売上減少が継続し、今回は北米を中心とする減少として記載されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 対処 「デジタルカメラが、生命科学やバイオ分野に加え産業分野における需要が増加し、売上げが増加いたしました。」 — 従来減少・伸び悩みが続いていた生命科学・バイオ分野向けデジタルカメラについて、産業分野も含め需要・売上げの増加が記載され、販売面の弱さが緩和されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 対処 「デジタルカメラが、生命科学やバイオ分野に加え産業分野における需要が増加し、売上げが増加いたしました。」 — 従来減少・伸び悩みが続いていた生命科学・バイオ分野向けデジタルカメラについて、産業分野も含め需要と売上げの増加が続き、弱さが緩和されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 対処 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラが国内を中心に売上げを伸ばしました。」 — 従来減少・伸び悩みが記載されていた生命科学・バイオ分野向けデジタルカメラは、国内を中心に売上げを伸ばしたと記載され、販売面の弱さが緩和された。 (https://komori.app/company/6965/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 その他 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラが、日本及び米国では好調であったものの、欧州において売上げが大きく減少いたしました。」 — 従来の国内を中心とした売上伸長から、今回は日本・米国の好調と欧州の大幅減少が併記され、地域別の販売状況が分化している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 その他 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラが、欧米において売上げが大きく減少いたしました。」 — 前四半期に記載された日本・米国の好調と欧州減少の併存から、当四半期は欧米で大幅減少と記載され、地域別の弱含みが広がっている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラが、大学や研究機関等の活動停滞の影響により国内外で売上げが減少いたしました。」 — 第3四半期の欧米減少から、通期では大学・研究機関等の活動停滞により国内外で減少したと記載され、弱含みの範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「また、ＰＣＲ検査向けのデジタルカメラが国外を中心に売上げを伸ばしました。」 — 過去に弱含みが記載されていたデジタルカメラについて、PCR検査向けが国外を中心に増加したと記載され、用途別の需要構成が変化している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 対処 「検体検査装置向けのボードカメラの売上げが、北米を中心に増加いたしました。」 — 過去に減少・伸び悩みが記載されていたデジタルカメラ関連について、検体検査装置向けボードカメラの北米を中心とする売上増加が記載され、販売面の弱さが緩和されている。 (https://komori.app/company/6965/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「検体検査装置向けのボードカメラの売上げが、北米で増加いたしました。」 — 過去に減少・伸び悩みが記載されたデジタルカメラ関連について、検体検査装置向けボードカメラの北米での売上増加が前四半期に続いて記載され、販売面の弱さの緩和が継続している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 対処 「デジタルカメラの売上げが、生命科学やバイオ分野に加え、新製品の投入により物理分野においても増加したほか、ＤＮＡ検査向けにおきましても、海外において好調に推移いたしました。」 — 従来減少・低迷が記載されていたデジタルカメラについて、生命科学・バイオ分野、物理分野、海外のDNA検査向けで増加または好調と記載され、販売面の弱さが緩和された。 (https://komori.app/company/6965/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「デジタルカメラの売上げが、生命科学やバイオ分野に加え、新製品の投入により物理分野においても増加したほか、ＤＮＡ検査向けにおきましても、海外において好調に推移いたしました。」 — 従来減少・低迷が記載されていたデジタルカメラについて、生命科学・バイオ、物理、海外DNA検査向けで増加または好調が継続している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「デジタルカメラの売上げが、生命科学やバイオ分野に加え、新製品の投入により量子や天文などの物理分野においても増加したほか、海外におけるＤＮＡ検査向けも増加いたしました。」 — 従来減少・低迷が記載されていたデジタルカメラについて、生命科学・バイオ、量子・天文、海外DNA検査向けで増加が通期確認された。 (https://komori.app/company/6965/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「デジタルカメラの売上げが、微弱光を広視野・高精度に撮像できることから生命科学やバイオ分野に加え、量子や天文などの物理分野においても増加した」 — 従来減少・低迷が記載されていたデジタルカメラについて、生命科学・バイオに加えて量子・天文などの物理分野でも増加が継続している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「量子や天文などの物理分野においてデジタルカメラの売上げも増加いたしました。」 — 従来減少・低迷が記載されていたデジタルカメラについて、量子・天文などの物理分野での増加が継続している。 (https://komori.app/company/6965/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「デジタルカメラはバイオ分野、産業分野での需要が減少し売上げが減少いたしました。」 — 過去に増加・回復が記載されていたデジタルカメラについて、バイオ分野および産業分野の需要減少と売上減少が記載された。 (https://komori.app/company/6965/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 対処 「生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの需要が回復し売上げが増加いたしました。」 — 過去に需要減少が記載されたデジタルカメラについて、生命科学・バイオ分野で需要回復と売上増加が示されている。 (https://komori.app/company/6965/disclosure/20260513531202)
- FY2026-H1 対処 「画像処理・計測装置は、欧米での堅調な需要拡大を背景に遠隔病理診断に用いられる病理デジタルスライドスキャナの売上げが増加したほか、生命科学やバイオ分野で用いられるデジタルカメラの需要が回復し売上げが増加いたしました。」 — 前回、バイオ・産業分野の需要減少が記載されていたデジタルカメラについて、生命科学・バイオ分野の需要回復と売上増加が記載され、販売面の弱さが緩和された。 (https://komori.app/company/6965/filing/2025-h1)
