# サンコー（6964） 2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6964/disclosure/20261105565383
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6964

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計の実績が従来予想を上回り、通期の連結業績予想も引き上げた。通期予想は、売上高を1,200百万円、営業利益を460百万円、経常利益を460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を330百万円上方修正している。

## 会社が挙げた理由

円安や地政学リスクを背景とする輸入品価格の上昇を懸念して業績を保守的に見込んでいたが、主力の自動車関連製品でHEV・PHEVの販売が好調に推移したこと、海外子会社で一部の自動車・弱電関連製品の受注が好調だったことにより、売上高・利益が計画を上回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":9000,"通期":17800},"revised_forecast":{"中間期":9772,"通期":19000},"change":{"中間期":772,"通期":1200},"change_rate":{"中間期":8.6,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":480,"通期":690},"revised_forecast":{"中間期":720,"通期":1150},"change":{"中間期":240,"通期":460},"change_rate":{"中間期":50,"通期":66.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":540,"通期":810},"revised_forecast":{"中間期":777,"通期":1270},"change":{"中間期":237,"通期":460},"change_rate":{"中間期":43.9,"通期":56.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":380,"通期":560},"revised_forecast":{"中間期":490,"通期":890},"change":{"中間期":110,"通期":330},"change_rate":{"中間期":28.9,"通期":58.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":42.83,"通期":63.11},"revised_forecast":{"中間期":55.27,"通期":100.3},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年８月７日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":8591,"営業利益":251,"経常利益":288,"親会社株主に帰属する中間純利益":187,"１株当たり中間純利益":21.11},"通期":{"売上高":18289,"営業利益":762,"経常利益":906,"親会社株主に帰属する当期純利益":605,"１株当たり当期純利益":68.19}}
- 修正の理由: 円安や地政学リスクを背景とした輸入品価格の上昇による経済への影響を懸念し保守的に見込んでいたが、HEVやPHEVの販売が好調に推移し、海外子会社でも一部の自動車および弱電関連製品の受注が好調だったため、売上高・利益が計画を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2027 年３月期通期の連結業績予想についても…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高1,200百万円、営業利益460百万円、経常利益460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益330百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高6.7％、営業利益66.7％、経常利益56.8％、親会社株主に帰属する当期純利益58.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率欄に「売上高6.7」「営業利益66.7」「経常利益56.8」「親会社株主に帰属する当期純利益58.9」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「66.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「6.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,150百万円、経常利益1,270百万円、当期純利益890百万円。前期実績はそれぞれ762百万円、906百万円、605百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額欄に、売上高1,200、営業利益460、経常利益460、当期純利益330と、全科目の増減が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ＨＥＶやＰＨＥＶの販売が好調に推移」および「一部の自動車および弱電関連製品の受注が好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業である自動車関連製品」「ＨＥＶやＰＨＥＶ」「海外子会社」「一部の自動車および弱電関連製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安や地政学リスクを背景とした輸入品価格の上昇」「ＨＥＶやＰＨＥＶの販売が好調」「一部の自動車および弱電関連製品の受注が好調」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安や地政学リスク」「ＨＥＶやＰＨＥＶの販売が好調」「受注が好調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売が好調」「受注が好調」「売り上げを押し上げました」と説明しているが、要因別の数値は記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調に推移したため売上、利益ともに計画を上回る」「受注が好調で、売り上げを押し上げました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年 11 月６日」、対象期間「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想についても…修正いたしました」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
