# 製品欠陥・損害賠償リスク｜ローム（6963）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「全ての製品について欠陥がなく、将来において販売先からの製品の欠陥に起因する損害賠償請求等が発生しないという保証はありません」 — 厳しい品質管理を行う一方、製品欠陥に起因する請求の可能性を残余リスクとしている。 (https://komori.app/company/6963/filing/2015-fy)
- FY2019 再掲 「全ての製品について欠陥がなく、将来において販売先からの製品の欠陥に起因する損害賠償請求等が発生しないという保証はありません。」 — 厳しい品質管理を行う一方、製品欠陥や損害賠償請求の可能性を残余リスクとして再確認している。 (https://komori.app/company/6963/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「厳しい品質管理のもとに生産を行っておりますが、全ての製品について欠陥がなく、将来において販売先からの製品の欠陥に起因する損害賠償請求等が発生しないという保証はありません。」 — 品質管理を行う一方、製品欠陥や損害賠償請求の可能性を残余リスクとして再確認している。 (https://komori.app/company/6963/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「また、社外で頻発している品質コンプライアンス違反に対するリスクを低減するため、品質保証部に「品質監査室」を新設しました。」 — 製品欠陥リスクへの対策として、品質本部による全社品質保証、設計・量産各段階の評価、トレーサビリティに加え、品質監査室の新設を記載している。 (https://komori.app/company/6963/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「また、ものづくり革新部における自社開発の組立加工装置では「設備で品質をつくり込む。不良をつくれない設備」を目標に、装置自身の自己診断など、不良をつくらないようにすることを目指しております。」 — 品質監査室、設計・量産各段階の評価、トレーサビリティ、自己診断設備などによる製品欠陥リスクへの対応を再確認している。 (https://komori.app/company/6963/filing/2023-fy)
- FY2026 再掲 「万一、製品に起因する不具合が発生した場合、当社製品は現品から生産情報(製造時期若しくはロッ卜情報)がトレースできます。ロッ卜情報からは、全工程の４Ｍ情報(Man、Machine、Material、Method)が確認でき、それぞれの生産条件、出来映えについて迅速に調査でき、波及性を限定できる体制となっております。」 — 設計審査、量産評価、自己診断設備、4M情報のトレーサビリティ、国際品質規格に基づく欠陥リスク対応を再確認している。 (https://komori.app/company/6963/filing/2025-fy)
