# ローム（6963） FY2026 1H 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20261104564682
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

FY2026上期は増収増益となり、営業利益は前年同期比で大幅に改善した。旺盛な自動車・産機・AIサーバー需要や構造改革の進展を受け、通期の売上高・営業利益・純利益の計画を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

自動車・産機・サーバー向けを中心に想定を超える需要環境となったこと、売上増加、償却費負担の減少、値上げやコストダウンの効果、構造改革の進展が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: FY2026 1H（2026年3月期ではなく、資料表記に従いFY2026上期）
- 売上高: {"value":2795,"unit":"億円","yoy_pct":14.4}
- 営業利益: {"value":175,"unit":"億円","yoy_pct":128.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":156,"unit":"億円","yoy_pct":51}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.3,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1437,"unit":"億円","yoy_pct":12.3},"営業利益":{"value":79,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"純利益":{"value":450,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"FY2026 1H営業利益の前年同期比":"売上増加・為替影響 +352億円、材料費及び在庫の影響 ▲262億円、固定費の減少・為替影響 +8億円","内訳":[{"要因":"売上増加","金額":"+352億円"},{"要因":"為替影響（売上増加側）","金額":"+128億円"},{"要因":"材料費","金額":"▲290億円"},{"要因":"在庫の影響","金額":"+28億円"},{"要因":"労務費","金額":"▲22億円"},{"要因":"償却費","金額":"+73億円"},{"要因":"経費","金額":"▲33億円"},{"要因":"研究開発費","金額":"+21億円"},{"要因":"その他販管費","金額":"▲31億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":50,"単位":"円/株","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: 43
- 自己株式取得: 過去実績としてFY2023に200億円の自己株式取得を記載。FY2026計画の取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":824,"unit":"億円（FY2026 1H）"}
- 受注高・受注残高: 受注残が増加しているとの記載はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向け需要に対応する生産能力の拡大、第5世代SiC MOSFET 8インチ品の筑後工場での量産開始、宮崎第2工場の8インチデバイス生産をFY2027 2Qから開始予定、SiC事業の黒字化時期をFY2028からFY2027へ1年前倒しする取り組み、DrMOS第2世代の拡販と次世代プロセス開発、金から銅ワイヤへの切り替え、拠点再編、不採算製品の撤退・値上げ、新プライシング制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「このような状況の中、業績予想を上方修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「200億円 上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 2Q実績」売上高1,437億円、営業利益79億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 修正計画」、営業利益「200億円 上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析（YoY）」に売上増加+352億円、材料費及び在庫の影響▲262億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車・産機・サーバー向けを中心に、想定を超える需要環境」「AIサーバー向けビジネスが拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について売上・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費▲290億円、労務費▲22億円、償却費+73億円、研究開発費+21億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モジュール利益▲7億円、その他利益▲3億円、民生売上▲5.5%。「家電▲29」などの内訳を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中平均レート(¥/US$) (156.78円)」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格や受注残への言及はあるが、織り込みリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降も強い需要に応えるため、生産能力拡大に努める」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2026 >400」「FY2027 >700」「FY2028 >>1,000」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第5世代SiC MOSFET 8インチ品を筑後工場で量産開始」「次世代プロセスの開発に着手」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「SiC事業、サーバー向け売上、海外売上高比率、在庫回転月数、サーバー売上目標など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「SiC事業YoY+55%、サーバー向けYoY+66%、海外売上高比率46.9%から47.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量の増減要因はあるが、単価との組み合わせ指標は記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上は記載されているが、市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当は50円の予定で、配当性向は43%になる見込み」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得 200」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する指標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資の状況」FY2026 1H 824億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「FY2026 1H 決算説明会」、各ページに業績グラフと増減分析を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭構成が「業績報告」「決算ハイライト」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移する見込み」「黒字化達成時期1年前倒しを目指す」「年間配当は50円の予定」」）
