# ローム（6963） 業績説明 2026年度 第1四半期

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20260804507713
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高が前年同期比16.8%増の1,357億円、営業利益が前年度の2億円から96億円へ改善した。SiC事業やAIサーバー向けなどの需要が伸びた一方、通期計画は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

日系自動車向け、産機向け、AIサーバー向けの売上が増加したことに加え、円安効果、前年度末の固定資産減損損失に伴う償却負担の減少が営業利益を押し上げた。一方、金価格の高止まりによる材料費負担増や製品在庫圧縮による在庫影響が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1357,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":96,"unit":"億円","yoy_pct":4825.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":203.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.1,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1357,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":96,"unit":"億円"},"純利益":{"value":90,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"純利益":{"value":290,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"LSI":{"売上":{"value":621,"unit":"億円","yoy_pct":13.3},"セグメント利益":{"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":69},"利益率":{"value":11.8,"unit":"%"}},"半導体素子":{"売上":{"value":589,"unit":"億円","yoy_pct":25.2},"セグメント利益":{"value":-9,"unit":"億円","増減額":54,"yoy_pct":"not_disclosed"},"利益率":{"value":-1.6,"unit":"%"}},"モジュール":{"売上":{"value":81,"unit":"億円","yoy_pct":1},"セグメント利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":18.1},"利益率":{"value":12.6,"unit":"%"}},"その他":{"売上":{"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"セグメント利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":-11.3},"利益率":{"value":13.7,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益YoY":{"売上増加":195,"為替影響":73,"材料費":-143,"在庫の影響":35,"労務費":-18,"償却費":39,"経費":-20,"研究開発費":12,"その他販管費":-6,"固定費の減少":7,"固定費為替影響":-27},"営業利益QoQ":{"売上増加":241,"為替影響":19,"材料費":-120,"在庫の影響":-101,"労務費":-14,"償却費":61,"経費":-19,"研究開発費":29,"その他販管費":7,"固定費の減少":64,"固定費為替影響":-1},"unit":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中平均レート":{"実績":"160.51円/US$","通期計画":"153.53円/US$"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向け需要に対応するための生産ライン切り替え・リソース集中・増産投資、東芝デバイス＆ストレージの半導体事業との統合に向けたデューデリジェンス、三菱電機パワーデバイス事業との統合協議

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2026 1Q実績」と「FY2026 通期計画」の金額は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2Q以降は収益性改善を見込み、通期計画に変更はない。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 1Q実績」として売上高1,357億円、営業利益96億円、純利益90億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画に変更はない。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析（YoY）」および「営業利益 増減分析（QoQ）」に、売上増加、材料費、在庫の影響、固定費などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日系自動車向け全般で回復」「FA分野中心に産機向けが回復」「AIサーバー向けビジネスが拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について「売上」「セグメント利益」「利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「材料費 ▲143」「労務費 ▲18」「償却費 +39」「研究開発費 +12」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「民生「▲6.3%」、中国「▲11.5%」、材料費「▲143億円」、在庫の影響「+35億円」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「期中平均レート「160.51円/US$」、通期計画「153.53円/US$」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は収益性改善を見込み」「今後更に加速する需要に応えていく」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生産ラインの切り替えやリソースの集中、増産投資」「東芝D&S…との統合に向けてDDを実施中」「三菱電機…との統合…協議中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率47.5%」「SiC事業 YoY +53%」「サーバー向け YoY +67%」および在庫回転月数のグラフ。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「SiC事業「YoY +53%」、サーバー向け「YoY +67%」、海外売上高比率「47.1%」から「47.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上は掲載されているが、市場規模やシェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「増産投資を行い」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「業績説明 2026年度 第1四半期」で、決算ハイライト、セグメント別実績、営業利益増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算ハイライト」「FY2026 1Q業績」「セグメント利益」など業績説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「収益性改善を見込み」「引き上げる方針」「予想と大きく異なる場合があります」。」）
