# ローム（6963） 決算説明会 2025年度 通期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20260513527663
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2025年度は売上高が増え、営業利益は前年度の赤字から黒字に転換した。一方、SiC事業を中心とする減損損失の計上により、純損益は大幅な赤字となった。2026年度は売上高5,100億円、営業利益300億円、純利益290億円を計画している。

## 会社が挙げた理由

売上数量の増加、SiC事業の償却負担・研究開発費負担の減少、固定費削減により営業利益が改善した。一方、金価格高騰による材料費負担、SiCデバイスの品質保証関連コスト、SiC事業を中心とする固定資産減損損失1,632億円が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 通期
- 売上高: {"value":4811,"unit":"億円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-1584,"unit":"億円","yoy_pct":-32.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":2.3,"単位":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"純利益":{"value":290,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 生産拠点の再編として、前工程9拠点から8拠点へ。大連工場は譲渡契約完了、本社・笠岡は生産終了予定。通常の店舗数・拠点数の期中出退店はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"年間":50,"単位":"円/株","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: {"率":67,"単位":"%","総還元性向":"67%"}
- 自己株式取得: 東芝へのLP出資のリターン実現時には自己株式取得を含む追加還元を実施予定。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":1500,"unit":"億円（FY26～FY28の3年累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: BEV生産台数の市場予測、データセンター設備投資のFY21～FY26 CAGR+41%、AIサーバー向けPower Device需要のFY25～FY30 CAGR+48%を記載。中国市場では中国製SiCデバイスメーカーの価格攻勢によりシェア低下と説明。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東芝デバイス＆ストレージの半導体事業との統合に向けたDD開始、三菱電機パワーデバイス事業との統合協議、生産拠点再編、不採算製品撤退・値上げ、金ワイヤから銅ワイヤへの切替え、第5世代SiC MOSFETの8インチ品の量産出荷開始、AIサーバー向け製品の採用拡大と新製品開発、新プライシング制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年度 通期計画 売上構成比」および「セグメント YoY LSI +7.6%、半導体素子 +8.4%、モジュール ▲5.9%、その他 ▲11.8%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績数値は「FY2025 通期実績」「FY2026 通期計画」として記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析（YoY）」で売上増加+327億円、材料費▲268億円、償却費+211億円等を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金建値高騰により変動費負担増」「償却負担が大きく減少」「固定費の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 通期実績 セグメント利益（YoY）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「材料費 ▲268」「在庫の影響 +159」「償却費 +211」「研究開発費 +106」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「特別損益影響 ▲1,631」「減損損失 ▲1,632億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均レート 153.53円」「自動車 +5.6%」「産機 +5.0%」「民生その他 +6.8%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢や更なる金価格高騰の影響で効果は限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「自動車「1H +9.3%、2H +2.2%」、産機「1H +8.3%、2H +1.7%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2028営業利益改善額 1,000億円」「売上高5,000億円以上、営業利益率20%以上、ROE9%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東芝D&Sの半導体事業との統合に向けてDDを開始」「第5世代SiC MOSFET 8インチ品で量産出荷を本格開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率47.6%」「SiC事業 +14%」「サーバー向け売上170億円」「受注獲得インバータ台数 YoY+472%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「日韓 YoY+472%」「欧米 YoY+122%」「中国 YoY▲4%」「海外売上高比率47.7%から47.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「売上数量増」「値上げ進む」の説明はあるが、数量・単価の数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員については「人的交流」等の記載にとどまり、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年予測 ’23⇒’30 CAGR +15%」「データセンター設備投資 ’21-’26 CAGR +41%」「AIサーバー向けPower Device ’25-’30 CAGR +48%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%以上」「年間配当50円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「東芝へのLP出資のリターン実現時には自己株式取得含む追加還元を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9%以上」「目標とするD/E=0.5」「D/E＜0.7」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年累計で約1,500億円の設備投資を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会 2025年度 通期業績」、各ページに業績グラフ・計画・事業戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績報告」「決算ハイライト」で開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2026 通期計画」「期末配当は…予定」「売上高も台数連動で推移する見立て」「大きく異なる場合があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要頁は「業績報告」「構造改革」「SiC事業戦略」「AIサーバー向けビジネス」。」）
