# ローム（6963） 業績説明 2025年度 第3四半期

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20260203546439
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

第3四半期は売上高が前年同期比11.2%増となり、営業損益は赤字から黒字に転換した。一方、通期計画は売上高を200億円、営業利益を10億円上方修正したが、SiCの品質保証費用や在庫評価減などで利益の伸びは限定的としている。

## 会社が挙げた理由

売上高の上方修正は為替の追い風によるもの。営業利益については、償却負担の減少や研究開発費負担のピークアウトが押し上げ要因となる一方、SiCデバイスの品質保証関連コスト、金価格高騰による変動費負担増、在庫評価減が利益を抑えるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第3四半期
- 売上高: {"value":1252,"unit":"億円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.6%、前年同期比は赤字から黒字へ転換
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1252,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":45,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":60,"unit":"億円"},"純利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業利益_yoy":{"売上増加":126,"材料費及び在庫の影響":-93,"固定費の減少":88,"為替影響":null,"単位":"億円"},"通期計画修正":{"売上増加":200,"材料費及び在庫の影響":-194,"固定費の減少":4,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 金価格高騰への対応として顧客との値上げ交渉を継続、銅ワイヤーへの置き換え、京都本社の一部ライン閉鎖を含む生産拠点再編、東芝との業務提携協議

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2025 3Q実績」「FY2025 通期再修正計画」「修正計画比」は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期計画について「修正計画比」は示されているが、実績の計画に対する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2025 3Q実績 売上高1,252億円、営業利益20億円、純利益45億円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2025 通期再修正計画」「売上高は200億円の上方修正」「FY2025 通期修正計画（11月発表値）50」「FY2025 通期再修正計画（2月発表値）60」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析（YoY）」に売上増加+126、材料費及び在庫の影響▲93、固定費の減少+88などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金建値高騰により変動費負担増」「一時的な品質保証関連コストが発生」「償却負担が大きく減少」「SiC事業に係る研究開発費負担はピークアウト」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について「売上」「セグメント利益」「利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費▲128」「在庫の影響+35」「労務費▲15」「償却費+55」「研究開発費+31」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「QoQの営業利益について「材料費▲78」「在庫の影響+42」「固定費の減少+10」、説明として「金建値高騰により変動費負担増」「品質保証関連コストが発生」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「なお、将来予測レートは1USD＝153円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来リスクの高い在庫について、追加で評価減を計上」とあるが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き調整を継続」「値上げ交渉は、現時点で7割の顧客の承認を得ており、順調に進捗」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「併せて銅ワイヤーへの置き換えを進める」「京都本社の一部ラインの閉鎖を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上高比率 FY2024 3Q実績47.2%、FY2025 3Q実績49.8%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「海外売上高比率 47.2%」から「49.8%」へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせによるKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上高は示されているが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費の増減要因は示されているが、金額としての研究開発費総額や設備投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「業績説明 2025年度 第3四半期」で、各ページに決算ハイライト、セグメント別実績、営業利益増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算ハイライト」「業績報告」「在庫の状況」「通期計画」「Appendix」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込み」「将来予測レートは1USD＝153円」「業況の変化などにより記載の予想と大きく異なる場合があります」。」）
