# ローム（6963） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20260203546438
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高を200億円、営業利益を10億円、親会社株主に帰属する当期純利益を10億円引き上げた。経常利益は前回予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

自動車市場とコンピュータ＆ストレージ市場が好調に推移し、想定を上回る円安も寄与したため売上高が計画を上回るペースで推移している。一方、SiCパワーデバイス事業の品質保証関連費用が第3四半期から増加し利益を押し下げているが、この費用は一時的なもので来期以降は改善する見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":460000,"revised_forecast":480000,"change":20000,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":6000,"change":1000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":10000,"change":1000,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":23.31,"revised_forecast":25.91,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月 6 日
- 前期実績: 売上高448,466百万円、営業利益△40,061百万円、経常利益△29,698百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△50,065百万円、１株当たり当期純利益△129.78円
- 修正の理由: 自動車市場およびコンピュータ＆ストレージ市場が好調に推移し、想定を上回る円安も寄与して売上高が計画を上回るペースで推移している。一方、SiCパワーデバイス事業の品質保証関連費用が第３四半期から増加し利益を押し下げているが、この費用は自動車市場の量産採用時に顧客との最終調整で発生する一時的なもので、来期以降は改善する見通しとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 11 月 6 日に公表した 2026 年 3 月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年 3 月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は460,000百万円から480,000百万円、営業利益は5,000百万円から6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は9,000百万円から10,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.3、営業利益20.0、親会社株主に帰属する当期純利益11.1。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は4.3％、営業利益は20.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は11.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は20.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△40,061百万円、経常利益△29,698百万円、純利益△50,065百万円。今回修正予想は営業利益6,000百万円、経常利益11,000百万円、純利益10,000百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「経常利益は前回発表予想11,000百万円、今回修正予想11,000百万円、「増減額（B－A）0百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車市場では…世界の自動車生産台数が年間成長を維持する見通し」「コンピュータ＆ストレージ市場においても、パソコンやサーバー向け製品の需要が堅調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車市場」「コンピュータ＆ストレージ市場」「ＳｉＣパワーデバイス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「これら両市場の好調に加え、想定を上回る円安進行も寄与」「品質保証関連費用が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「売上増加、円安等が寄与」「品質保証関連費用が増加」と説明されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「自動車市場」「パソコンやサーバー向け製品の需要」「想定を上回る円安進行」「顧客との最終調整で発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期より…品質保証関連費用が増加」「第4四半期の為替レートは、1 米ドル＝153 円を前提」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「このコストは…一時的なもので、来期以降は改善する見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上増加、円安等が寄与するものの…品質保証関連費用が増加」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「品質保証関連費用が増加しており、当期の利益を押し下げる要因」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 2 月 4 日」、対象期間は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」、かつ「第4四半期」の為替前提を記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「第4四半期の為替レートは、1 米ドル＝153 円を前提」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
