# ローム（6963） 国内グループ（製造関連）の再編に伴う会社分割等のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20251010571301
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-10-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

ロームは、滋賀工場と国内の製造関連4社を前工程・後工程の2社に再編する。2027年4月1日には、吸収分割により滋賀工場を前工程製造会社へ移管する予定。

## 会社が挙げた理由

前工程・後工程ごとに迅速で最適な意思決定ができる体制を構築し、技術・ノウハウの共有、業務プロセスの標準化・効率化による品質・生産性の向上、最適配置や育成体制の強化による人財の活性化を図るため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本吸収分割
- 相手方の名称: ローム・アポロ株式会社（承継会社）
- 対象会社の名称: ローム・アポロ株式会社（承継会社。2026年4月1日に前工程製造会社へ変更予定、名称は未定）
- 対象会社の事業内容: 電子部品の製造
- 対象会社の所在地: 福岡県八女郡広川町（2026年4月1日に京都市右京区西院溝崎町21番地へ変更予定）
- 対象会社の資本金: 450 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1969 年 11 月 6 日
- 対象会社の売上高: 37,626 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の営業利益: 営業損失 6,325 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の当期純利益: 親会社株主に帰属する当期純損失 11,043 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 58,710 百万円（2025 年 3 月期）
- 取得価額: 本会社分割に際して、株式の割当てその他対価の交付は実施しません
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 無対価（株式の割当てその他対価の交付なし）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%（ローム・アポロ株式会社の出資比率）","revised_forecast":"本吸収分割後の数値は記載なし","change":"本吸収分割による影響はありません","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社連結業績への影響は軽微です
- 取締役会決議日: 2025 年 10 月 10 日
- 契約締結日: 2027 年 1 月（予定）
- 実行日・効力発生日: 2027 年 4 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 2026年4月1日に前工程製造会社の名称は未定、所在地は京都市右京区西院溝崎町21番地、代表者は江口英和へ変更予定。後工程製造会社はローム・ワコー株式会社が存続会社となり、名称は未定、代表者は吉岡浩文。従業員の具体的な処遇は記載されていない。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「当社を分割会社とし、前工程製造会社を承継会社とする吸収分割です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「本再編に伴う会社分割は、当社の完全子会社との間で行う吸収分割」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「大株主及び持株比率　ローム株式会社　100％」および「当社及び当社の完全子会社を当事会社」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「京都市右京区西院溝崎町21番地」「福岡県八女郡広川町大字日吉1164-2」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「「（コード：6963、東証プライム市場）」との記載はあるが、承継会社の上場状況に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当社 滋賀工場および国内の製造関連４社を、前工程と後工程の製造会社２社に再編」および「資産合計 35,806 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社連結業績への影響は軽微です。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本吸収分割は、当社及び当社の完全子会社を当事会社とする会社分割であるため、当社連結業績への影響は軽微です。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社連結業績への影響は軽微です。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…再編…することを決定しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本会社分割に際して、株式の割当てその他対価の交付は実施しません。」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「株式の割当てその他対価の交付は実施しません。」との記載はあるが、価額算定方法に関する記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「株式の割当てその他対価の交付は実施しません。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本会社分割に際して、株式の割当てその他対価の交付は実施しません。」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「株式の割当てその他対価の交付は実施しません。」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「出資比率　ローム 100%」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の完全子会社との間で行う吸収分割」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「直前事業年度の経営成績及び財政状況」および「決算期 2025 年 3 月期」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「営業損失 6,325 百万円」「経常損失 4,411 百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失 11,043 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業内容　電子部品の製造」および「取扱品目　トランジスタ、ダイオード、SiC パワーデバイス、プリントヘッド、センサ、IC」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「業務プロセスの標準化・効率化による生産性の向上を実現」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「技術やノウハウの共有」「業務プロセスの標準化・効率化」「最適配置や育成体制の強化」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「履行の見込みに問題はないと判断しております。」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「吸収分割決議日 2025 年 10 月 10 日」「吸収分割契約締結日 2027 年 1 月(予定)」「吸収分割効力発生日 2027 年 4 月 1 日(予定)」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「名称　未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「いずれも株主総会の承認を省略するものです。」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…再編…することを決定しました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「出資比率　ローム 100%」との記載はあるが、少数株主保護手続に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026 年 4 月 1 日に変更予定」「代表者は…江口 英和に変更予定」および「本吸収分割による影響はありません」」）
