# ローム（6963） 決算発表 補足資料 2025年度 第1四半期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20250801527494
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-04
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、前年同期比で売上高が20億円減少し、営業利益は11億円減少してほぼゼロとなった。一方、前四半期比では売上・利益ともに大幅に改善し、営業損益は赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

前年同期比では、売上減少と材料費・在庫の影響が利益を押し下げた。固定費の減少、特に減価償却費や研究開発費の削減が一部を補った。計画比では、円安や米国関税前の駆け込み需要による売上上振れ、固定費抑制により黒字転換した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1162,"unit":"億円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-84.6}
- 経常利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":-73.1}
- 純利益: {"value":29,"unit":"億円","yoy_pct":-14.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.2,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,162億円","営業利益":"1億円","経常利益":"24億円","純利益":"29億円","EBITDA":"133億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"億円"},"純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":656,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（売上・利益ともに上振れ、1Qは順調）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":311,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 1Qの月次売上高は4月411億円、5月359億円、6月390億円。、稼働率は5割強で、在庫を消費して受注に対応。下期以降、需要回復に合わせて稼働率を引き上げる見通し。、1Qの売上・利益は計画比で約5%上振れ。売上上振れと固定費抑制により黒字転換。、米国関税措置による世界経済減速リスクや下期以降の不透明感から、通期予想は据え置き。、設備投資311億円の約7割は宮崎第二工場のSiCデバイスのライン立ち上げ関連。、為替が1円円安になると、年間売上高は19億円、営業利益は6億円変動。、収益性改善では構造改革、生産拠点再編、価格適正化、不採算製品統廃合を推進。、東芝およびJIPとの業務提携強化に向けた協議を継続。
- 新しい施策: 宮崎第二工場でSiCデバイスのラインを立ち上げ、2026年の生産開始を目指す、国内外の生産拠点再編、価格適正化・不採算製品の統廃合、東芝・JIPとの業務提携強化に向けた協議、AIサーバー向けMOSFETやCMOSオペアンプなどの新製品投入、ROHM Online Storeの開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Qにおいては売上・利益共に計画に対して順調に推移」」「売上に関しては…全体として約5％上振れ」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上・利益共に計画に対して順調に推移」」「全体として約5％上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第1四半期 実績」売上高1,162億円、営業利益1億円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点においては業績予想の修正を行っておりません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」売上減少▲20、材料費及び在庫の影響▲66、固定費の減少+75など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費及び在庫の影響 ▲66」「固定費の減少 +75」「償却費減少 +54」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について「売上」「セグメント利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費減少 +8」「償却費減少 +54」「経費増加 ▲14」「研究開発費減少 +31」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲20億円、営業利益▲11億円、「材料費及び在庫の影響 ▲66億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「期中平均レート140.73円/US$、期末レート140.00円/US$」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国の関税措置の影響による世界経済減速のリスクが潜在」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降の見通しが不透明」「下期以降に需要の回復に合わせて稼働を引き上げていきます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「FY26～28の3年間の第2期中期経営計画を立案中」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年のデバイス生産開始に向けて」「ROHM Online Storeをオープン」「東芝、及びJIPと…協議を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA133億円、海外売上高比率47.1%、稼働率5割強、棚卸資産回転月数1.4か月」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「EBITDA前年同期比▲36.6%、海外売上高比率49.1%から47.1%へ低下」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「本社にて200名規模の早期退職を実施」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「自動車、産機、民生など市場別売上の掲載はあるが、市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に配当・還元方針の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「当1Qの設備投資311億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「決算発表 補足資料 2025年度 第1四半期業績」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「実績 業績報告」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「FAQを含め、「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期以降の見通しが不透明」「今後…変更が必要と判断される際には…修正」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「決算発表 補足資料」および各種業績表」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度 第1四半期 実績 業績報告」を掲載」）
