# ローム（6963） 決算説明会 2024年度 通期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20250512539893
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2024年度は売上高が減少し、営業利益・経常利益・純利益が赤字に転落した。2025年度は、固定費削減や材料費・在庫影響の改善、設備投資抑制などにより黒字化を計画している。

## 会社が挙げた理由

2024年度の減益要因として、売上減少、材料費及び在庫の影響、製造原価・販管費など固定費の増加を挙げている。特に、収益性低下に伴う在庫評価減123億円、研究開発費増加128億円、減損損失288億円が利益を押し下げた。2025年度の改善要因としては、材料費及び在庫の影響255億円、償却方法変更129億円、固定費減少140億円を示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 通期
- 売上高: {"value":4484,"unit":"億円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":-400,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字転落（前年433億円）"}
- 経常利益: {"value":-296,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字転落（前年692億円）"}
- 純利益: {"value":-500,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字転落（前年539億円）"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":-8.9,"単位":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"億円"},"純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":656,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"FY24":{"年間":50,"中間":25,"期末":25,"単位":"円/株"},"FY25計画":{"年間":50,"中間":"not_disclosed","期末":25,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"FY24":"- %","FY25計画":276,"単位":"%","総還元性向":{"FY24":"- %","FY25計画":276,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: 株主還元方針として、資本効率改善を目的に自己株式取得を適時実施。取得枠の新規金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":850,"unit":"億円（FY25計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FY25～27を構造改革期間とする、生産ライン・拠点の統廃合、SiC投資計画の見直し、人員数適正化と希望退職、インフレコストの価格転嫁と不採算品の新商品置換、AIデータサーバー向け新製品の企画・開発加速、チップレット技術による高付加価値ソリューションの創出

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は通期実績、前年比、計画との比較を示している。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2024 修正計画」および「2025年度 通期 発表計画」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度 通期 営業利益 増減分析（前年比）」に、売上減少▲193億円、材料費及び在庫の影響▲434億円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費及び在庫の影響 ▲434」「固定費の増加（為替影響）▲206」「研究開発費増加 ▲128」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について「売上」「セグメント利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費増加 ▲24」「償却費増加 ▲58」「研究開発費増加 ▲128」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上減少（実質減少）▲346」「在庫評価減▲123」「減損損失▲288」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中平均レート（¥/US$）140.73円」「期末レート（¥/US$）140.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「需要低迷にともなう生産調整が継続」「回復は不透明」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「自動車、産機、民生などについて「1H」「2H」の前年比見通しが示されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高「中期目標6,000億円以上」「FY25計画4,400億円」、海外売上比率「50%以上」「46.7%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY25~27を構造改革期間と位置付け」「SiC投資計画の見直し」「新製品企画と開発を加速中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA 433億円」「海外売上高比率47.7%」「回転月数」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率「44.1%」から「47.7%」、EBITDAは前年比「▲62.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・国籍別の売上高は示されているが、数量と単価の組み合わせは記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ロームの有効需要 約32兆円」「注力分野の有効需要 約9兆円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を目安に還元」「FY25（計画）年間配当50円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「資本効率の改善を目的に自己株式取得を適時実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9％以上」「D/Eレシオ＜0.5」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY25 計画 850億円」「成長投資（設備投資）約6,100億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会 2024年度 通期業績」で、業績グラフ・増減分析・計画が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Agendaに「2024年度通期 業績報告」「2025年度通期 発表計画」「収益性改善の施策」などが並ぶ。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期以降徐々に改善に向かう見込み」「2025年度での回復は不透明」。」）
