# ローム（6963） 決算発表補足資料　2024年度第3四半期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20250131559200
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-03
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2024年度第3四半期は、売上高が前年同期比2.8%減、営業利益は108億円の黒字から101億円の赤字へ転落した。需要調整による売上減少に加え、在庫・材料費の影響や固定費増加が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、半導体サイクルによる需要調整、稼働抑制に伴う在庫圧縮、固定費の増加、材料費及び在庫の影響を主な要因として説明している。半導体素子部門では、SiCパワーデバイスの生産能力増強に伴う償却負担と8インチライン開発の研究開発費負担も利益を押し下げたとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年度 第3四半期
- 売上高: {"value":1126,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":-101,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-95.5}
- 純利益: {"value":-18,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":-9,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1126,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-101,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":4,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-18,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":110,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-100,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-60,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":742,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画に対して順調、利益は想定より下振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: Siウエハ事業からの撤退決定、価格適正化、不採算製品の統廃合、人員の適正化、生産拠点再編の拡大を含む構造改革、東芝・日本産業パートナーズ（JIP）との業務提携強化協議、デンソーとの協業協議、ヴァレオとの次世代パワーエレクトロニクス共同開発、ロームとTSMCによる車載GaNの戦略的パートナーシップ、1200V IGBT、SiCショットキーバリアダイオード、MCRxシリーズ等の新製品開発

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上に関しては…全体として約4％上振れ」「利益に関しては…想定よりも下振れの結果」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第3四半期 実績 業績報告（前年同期比）」に売上高1,126億円、営業利益▲101億円等を記載」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期の業績予想については…現時点で合理的な算定が困難であることから据え置いております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度 第3四半期 営業利益 増減分析（前年同期比）」、材料費及び在庫の影響▲123億円、固定費の増加▲54億円等」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費及び在庫の影響 ▲123」「固定費の増加 ▲54」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 第3四半期 セグメント別」に各セグメントの売上・セグメント利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造原価 労務費減少 +5、償却費増加 ▲7、経費増加 ▲14」「販管費 研究開発費増加 ▲19、その他増加 ▲19」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「209億円減益」、売上減少の実質減少▲55億円、材料費及び在庫の影響▲123億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中平均レート（¥/US$）151.32円」「期末レート（¥/US$）158.18円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「どれだけの影響を及ぼすのか把握できておりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来年度前半においては調整局面が継続するものと思われます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「材料事業（Siウエハ事業）の撤退を決定」「ロームとTSMC、車載GaNに関する戦略的パートナーシップを締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率45.0%、47.2%」「回転月数」「10月:382億円、11月:370億円、12月:353億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上高比率 45.0%→47.2%」「EBITDA 302億円→110億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・国籍別の売上は示されているが、数量と単価の指標は記載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員の適正化を進めております」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上は記載されているが、市場規模・シェアの記載はない」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「SiCパワーデバイスの生産能力増強のための投資を継続」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「決算発表補足資料 2024年度第3四半期業績」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2024年度 第3四半期 実績 業績報告」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「合理的な算定が困難な状況」「どれだけの影響を及ぼすのか把握できておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「調整局面が継続する見込み」「続くものと思われます」「合理的な算定が困難」」）
