# ローム（6963） 業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20241105510662
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

第2四半期累計は、円安で売上高が予想を上回った一方、生産調整による稼働率低下で営業利益・経常利益が赤字となり、中間純利益も大幅に下振れした。通期は売上高を6.3％減額し、営業利益・経常利益・当期純利益の予想を黒字から赤字へ大幅に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

中間期は想定以上の生産調整に伴う稼働率抑制が利益を押し下げた。通期は、自動車メーカーの生産計画見直し、EV市場の成長鈍化、産業機器市場の在庫調整長期化、民生機器・コンピュータ＆ストレージ市場の下期回復の遅れを踏まえ、下期も生産調整を継続するため、売上高・利益が当初想定を下回る見通しとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":480000,"revised_forecast":450000,"change":-30000,"change_rate":-6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":-15000,"change":-29000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":-10000,"change":-28000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":-6000,"change":-20000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.27,"revised_forecast":-15.55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月8日
- 前期実績: 2024年3月期実績：売上高467,780百万円、営業利益43,327百万円、経常利益69,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益53,965百万円、1株当たり当期純利益138.81円銭
- 修正の理由: 自動車市場では日系自動車メーカーによる生産計画台数の見直しとEV市場の成長鈍化、産業機器市場では在庫調整の長期化、民生機器市場及びコンピュータ＆ストレージ市場では下期の市場回復が当初予測を下回る見通しであることから、下期も生産調整を継続する方針とした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年3月期第2四半期（累計）連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2025年3月期の通期連結業績予想値を…修正いたしました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年3月期第2四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差」および「2025年3月期通期連結業績予想値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高は480,000百万円から450,000百万円、営業利益は14,000百万円から△15,000百万円、経常利益は18,000百万円から△10,000百万円、当期純利益は14,000百万円から△6,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は14,000百万円から△15,000百万円、経常利益は18,000百万円から△10,000百万円、当期純利益は14,000百万円から△6,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期表の増減率は売上高が△6.3％、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想値」、「通期連結業績予想値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率欄はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期表の売上高の増減率は「△6.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「修正後予想は営業利益△15,000百万円、経常利益△10,000百万円、当期純利益△6,000百万円。前期実績は営業利益43,327百万円、経常利益69,200百万円、当期純利益53,965百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で前回発表予想と今回修正予想が各科目について併記され、増減額も示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「生産調整に伴う稼働率抑制の影響が想定以上に発生したことで、営業損失及び経常損失を計上する結果となりました」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「EV市場の成長鈍化」、「在庫調整が長期化」、「下期の市場回復は当初予測を下回る見通し」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車市場」、「産業機器市場」、「民生機器市場及びコンピュータ＆ストレージ市場」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産計画台数の見直し」「EV市場の成長鈍化」「在庫調整が長期化」「下期の市場回復は当初予測を下回る見通し」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」として全社の売上高・利益の増減額が示されているが、要因別の金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替レートが想定より円安に推移」、「在庫調整が長期化」とする一方、「下期においても生産調整を継続する方針」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期は堅調な推移を見せたものの下期の市場回復は当初予測を下回る見通し」「来期以降に持ち越す」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期においても生産調整を継続する方針」「本格的な回復は来期以降に持ち越すものと思われます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産調整に伴う稼働率抑制の影響が想定以上に発生したことで、営業損失及び経常損失を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明は為替、市場動向、生産調整について述べており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明には「生産調整を継続する方針」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「会社の対応として記載されているのは「下期においても生産調整を継続する方針」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月7日」、対象中間期は「2024年4月1日～2024年9月30日」、通期末は「2025年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月8日に公表しました」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（B）」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正対象は「通期連結業績予想値」であり、配当予想の修正に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「持ち越すものと思われます」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
