# ローム（6963） 決算説明会 2024年度 上半期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20241105510452
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2024年度通期計画を、売上高4,800億円から4,500億円へ、営業利益140億円から▲150億円へ大幅に下方修正した。需要の弱さや在庫調整を踏まえ、設備投資の圧縮、固定費削減、事業・営業体制の改革を進める方針も示した。

## 会社が挙げた理由

会社は、BEV普及の後ろ倒し、日系OEMの中国向け販売不振、認証試験問題による減産、産機市場の在庫調整長期化、民生機器の調整、下期の需要の弱さなどを売上見通しの要因として挙げている。営業利益については、売上減少、材料費及び在庫の影響、固定費の増加、研究開発費・償却費・労務費の増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 上半期
- 売上高: {"value":2320,"unit":"億円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":-9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":-94.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-0.4,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-100,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-60,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":742,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円/株","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: {"value":"-","unit":"%","総還元性向":"-"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":907,"unit":"億円（FY24通期修正計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 絶縁ゲートドライバの世界シェアNo.1（ローム調べ）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 向こう3年で年間固定費を200～300億円圧縮、生産拠点再編とIDMからの一部脱却、設備投資を需要見合いに圧縮、人員数の適正化、不採算商品の価格見直し・新商品への置換、市場・アプリケーション軸の営業体制への改革、デンソーとの戦略的パートナーシップの検討、東芝および日本産業パートナーズとの業務提携強化に向けた協議

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および表は「2024年度上半期 実績」で、3か月単独の実績表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益・最高売上などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「※今回 修正発表」「FY2024 修正計画」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」に売上減少▲73億円、材料費及び在庫の影響▲121億円、固定費の増加▲113億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費の増加」「材料費及び在庫の影響」「研究開発費増加」などの記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 上半期 実績 セグメント別」表に各セグメントの売上、セグメント利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析の「固定費の増加」内訳に、労務費増加▲23億円、償却費増加▲54億円、研究開発費増加▲90億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比▲3.0%、営業利益は▲9億円。営業利益減益要因として売上減少▲73億円、材料費及び在庫の影響▲121億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期計画に期中平均レート148.93円/US$、期末レート145.00円/US$を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「BEV普及の後ろ倒し」「在庫調整が長期化」などの記載はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は全体的に需要が弱い」「下期はPCの回復が想定よりも弱い」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY21～FY25 5年累計の成長投資7,000億円を6,500億円へ減額」「LSIファンダリ生産比率1→15%(2030年)」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「向こう3年で200～300億円の年間固定費を圧縮」「戦略的パートナーシップの検討開始に合意」などの記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率49.3%、在庫回転月数7.8、デザインウィン140社以上、SiC化率見通しなどを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率は42.5%から49.3%へ上昇。一方、産機売上は413億円から297億円へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員数適正化」「短期的には増員をコントロール」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「絶縁ゲートドライバ 世界シェアNo.1」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%、27%、24%、36%」「総還元性向63%、27%、24%、73%」「FY24計画 年間配当50円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元の推移に「自己株取得」として87億円、200億円などを記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額はFY24通期修正計画907億円、FY24上期実績527億円と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明会 2024年度 上半期業績」。AGENDAに業績報告、計画、設備投資、事業戦略を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から業績報告が始まり、末尾に注意事項・問い合わせ先のみを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格的な回復は来年度以降になる見込み」「回復が想定よりも弱い」「予想と大きく異なる場合があります」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明会 2024年度 上半期業績」と題し、AGENDA、業績表、事業戦略スライドで構成。」）
