# ローム（6963） 決算発表 補足資料 2024年度 第1四半期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20240801560302
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、売上高が前年同期比1.6%減、営業利益が92.8%減となり、大幅な減益となった。為替による押し上げはあったものの、材料費・在庫の影響や固定費の増加が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業利益の減少要因として、材料費及び在庫の影響、製造原価の労務費・償却費の増加、研究開発費の増加を挙げている。一方、円安による売上・利益の押し上げ効果もあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1182,"unit":"億円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":-92.8}
- 経常利益: {"value":92,"unit":"億円","yoy_pct":-67}
- 純利益: {"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":-82.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.1,"unit":"%","yoy_change_point":-13.6}
- 販管費: 研究開発費44億円増、その他2億円減。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1182,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":12,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":92,"unit":"億円"},"純利益":{"value":34,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":210,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":140,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1067,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は各市場計画に対して上振れし、全体として約10％上振れ。利益の上振れ幅は限定的。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 1Q売上は為替の円安もあり市場計画を上回ったが、利益の上振れは在庫変動の影響で限定的。、半導体素子部門の赤字は、SiCパワーデバイスの能力増強に伴う償却負担と8インチライン開発の研究開発費が要因。、需要は本格回復の兆しがなく、2Q以降の市場回復には不透明感がある。、SiC事業のFY24年間売上は600億円を見込む。、ドルに対して1円円安になると、年間売上高は21億円、営業利益は8億円増加する。、東芝との業務提携に向けた協議を予定通り開始。
- 新しい施策: SiCパワーデバイスの生産能力増強投資、8インチライン開発、東芝との業務提携協議、世界最小CMOSオペアンプの開発、xEV用2in1 SiCモールドタイプ新型モジュールの開発、Engineer Social Hubの開設、車載向けNch MOSFETの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高4,800億円、営業利益140億円などを掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「各市場計画に対して上振れ、全体として約10％上振れ」「利益に関しては…上振れ幅は限定的」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第1四半期 実績」として売上高1,182億円、営業利益12億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「今後公表済みの業績予想に変更が必要と判断される際には、改めて業績予想の修正を行います」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」に売上減少▲19億円、材料費及び在庫の影響▲82億円、固定費の実質増加▲27億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費及び在庫の影響 ▲82」「償却費増加 ▲31」「研究開発費増加 ▲44」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI、半導体素子、モジュール、その他について「売上」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費増加▲14億円、償却費増加▲31億円、研究開発費増加▲44億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲164億円。材料費及び在庫の影響▲82億円、固定費の実質増加▲27億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「期中平均レート145.49円/US$、期末レート145.00円/US$。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「市場の回復が想定通りに進むか不透明感が強い」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期中に適正在庫まで圧縮」「下期以降は需要の回復と共に稼働率を上げていく計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東芝との協業」について「業務提携に向けた協議を開始」、新型SiCモジュールなどの開発を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率49.1%、在庫回転月数8.0か月、4〜6月の月次売上高、SiC年間売上見込み600億円を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率41.9%から49.1%、在庫回転月数7.7か月から8.0か月。産機売上は前年比▲30.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上は掲載されているが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「SiCパワーデバイスの生産能力増強のための投資を継続」とあるが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算発表 補足資料 2024年度 第1四半期業績」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「P.2以降は業績実績、要因分析、セグメント、在庫、FAQが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控える」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格的な回復の兆しは見えておらず」「不透明感が強い」「変更が必要と判断される際には…修正」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「生産能力増強投資や研究開発費増加の記載はあるが、総額の開示はない。」）
