# ローム（6963） 決算説明会 2023年度 通期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20240508583456
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2023年度は減収減益となり、売上高・営業利益とも再修正計画を下回った。一方、2024年度は売上高の回復を計画するものの、設備投資や研究開発費などの固定費増加を見込み、営業利益以下は大幅減益計画としている。

## 会社が挙げた理由

2023年度は売上減少、材料費及び在庫の影響、固定費の増加が営業利益を押し下げた。2024年度は売上増加を見込む一方、償却費・経費・研究開発費などの固定費増加を計画している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 通期
- 売上高: {"value":4677,"unit":"億円","yoy_pct":-7.9}
- 営業利益: {"value":433,"unit":"億円","yoy_pct":-53.1}
- 経常利益: {"value":692,"unit":"億円","yoy_pct":-36.8}
- 純利益: {"value":539,"unit":"億円","yoy_pct":-32.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 9.3%、前年同期比18.2%から8.9ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":140,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1067,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・EBITDAは再修正計画未達、経常利益・純利益は計画超過
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"2025年度":{"売上高":"6000億円以上","営業利益率":"20%以上","ROE":"9%以上"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"単位":"円","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: 24
- 自己株式取得: {"金額":200,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1650,"unit":"億円（2024年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ラピステクノロジーとの統合によるMCU・制御技術とパワーデバイスの融合、モールドモジュールTRCDRIVE PACKの2024年量産開始、第5世代SiC-MOSデバイスの8インチ基板生産、産業機器向けエンジニアリングサポートのDXプラットフォームを2024年7月にローンチ予定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画比▲0.5%、営業利益は▲1.5%、一方で経常利益は+8.1%、純利益は+12.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年度 通期 実績」「2024年度 通期 計画」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 通期 計画」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 通期 営業利益 増減分析（前年比）」に、売上減少▲401、材料費及び在庫の影響+77、固定費の増加▲166などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費及び在庫の影響」「固定費の増加（実質増加）」、内訳として労務費・償却費・研究開発費を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 通期 実績 セグメント別」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費増加▲9」「償却費増加▲166」「研究開発費増加▲19」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上減少（実質減少）▲599」「固定費の増加（実質増加）▲95」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中平均レート（145.49円）」「期末レート（145.00円）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降、エネルギー関連は回復へ向かう」「下期以降に…回復が見込まれる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進捗」に売上高、営業利益率、ROEの年度別数値を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TRCDRIVE PACKの量産開始」「2025年より供給開始」「24年7月ローンチ予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料各頁に海外売上高比率、130社以上、21社、3社、再エネ比率、女性管理職比率などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率は43.1%から44.1%、女性管理職比率は12.6%から13%。一方、2023年度売上高は前年比▲7.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「TAMは約1兆円（25年時）」「市場規模：1兆7,600億」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY23の「配当性向36%」「総還元性向73%」、年間配当50円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元の推移にFY23の「自己株取得200億円」を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の経営目標」に売上高6000億円以上、営業利益率20%以上、ROE9%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2023設備投資額1,867億円、FY2024計画1,650億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明会 2023年度 通期業績」、AGENDAに業績報告・計画・戦略を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「AGENDAは「2023年度通期 業績報告」「2024年度通期 発表計画」「設備投資の状況」など。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度 通期 計画」と断定的に示す一方、「回復へ向かう」「回復期待が高まる」と記載。」）
