# ローム（6963） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20240131522803
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-01
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが減額され、1株当たり利益も低下する見込み。

## 会社が挙げた理由

自動車関連部品の在庫調整が想定を超え、産業機器市場およびコンピュータ＆ストレージ市場では在庫調整と需要低迷が長引いているため。世界経済や為替相場の不透明感も挙げており、経費抑制に努める一方、設備投資計画は変更しないとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":500000,"revised_forecast":470000,"change":-30000,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":53000,"revised_forecast":44000,"change":-9000,"change_rate":-17,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":64000,"change":-6000,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":59000,"revised_forecast":48000,"change":-11000,"change_rate":-18.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":151.77,"revised_forecast":123.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 1 日
- 前期実績: 売上高 507,882百万円、営業利益 92,316百万円、経常利益 109,530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 80,375百万円、１株当たり当期純利益 204.66円 銭（2023 年 3 月期）
- 修正の理由: 自動車関連部品の在庫調整が想定を超え、産業機器市場およびコンピュータ＆ストレージ市場で在庫調整と需要低迷が長引いている。世界経済、金利、為替相場の先行きも不透明であり、経費抑制に努めるが、通期業績は従来予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 11 月 1 日に公表した業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は500,000百万円から470,000百万円、営業利益は53,000百万円から44,000百万円、経常利益は70,000百万円から64,000百万円、当期純利益は59,000百万円から48,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△6.0％、営業利益△17.0％、経常利益△8.6％、当期純利益△18.6％。「通期の業績は…連結業績予想を下回る見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△6.0」、営業利益「△17.0」、当期純利益「△18.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△18.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「48,000」百万円、前期実績「80,375」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「在庫調整と需要低迷」「経費を抑制するなどコスト削減」「設備投資」について説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定を超える自動車関連部品の在庫調整」「在庫調整と需要低迷が長引いている状況」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「注力の自動車市場」「産業機器市場及びコンピュータ＆ストレージ市場」「ＳｉＣパワー半導体などの主力製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「地政学リスクへの警戒、世界的なインフレーションによる金利上昇、加えて不安定な為替相場」「在庫調整と需要低迷」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が記載されている一方、修正理由では「在庫調整」「需要低迷」などの定性的説明にとどまっている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「地政学リスク」「不安定な為替相場」「自動車関連部品の在庫調整」「在庫調整と需要低迷」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年間成長は限定的となる見込み」「在庫調整と需要低迷が長引いている状況」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「在庫調整と需要低迷が長引いている状況」「年間成長は限定的となる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「毎四半期の売上は増加し続けておりますが」「在庫調整と需要低迷」「経費を抑制するなどコスト削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「開示は「通期連結業績予想数値の修正」と市場環境・需要・在庫調整等の理由を記載しているが、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今期の設備投資につきましては…期初の計画を変更せずに全ういたします」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由では生産能力増強、設備投資、経費抑制について記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付は「2024 年 2 月 1 日」、「第３四半期決算日現在」、「第４四半期の為替レート」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期の通期連結業績予想につきまして、上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「第４四半期の為替レートは、１米ドル＝140 円を前提」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
