# ローム（6963） 決算発表補足資料　2023年度第3四半期業績

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20240131522772
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

第3四半期は前年同期比で減収減益となり、通期計画も売上高・利益ともに11月修正計画から引き下げられた。売上の減少に加え、固定費や償却費の増加が営業利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

自動車、産業機器、コンピュータ＆ストレージ市場などで在庫調整や需要低迷が想定より長期化し、売上が減少した。営業利益については、売上減少、固定費の増加、特に償却費の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":1158,"unit":"億円","yoy_pct":-11.1}
- 営業利益: {"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":-56.8}
- 経常利益: {"value":100,"unit":"億円","yoy_pct":-48.9}
- 純利益: {"value":77,"unit":"億円","yoy_pct":-50.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.3,"unit":"%","yoy_change_points":-9.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1158,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":108,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"純利益":{"value":77,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":302,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":440,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":640,"unit":"億円"},"純利益":{"value":480,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1174,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"LSI":{"売上":{"value":511,"unit":"億円","yoy_pct":-16.9},"セグメント利益":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":-60.7}},"半導体素子":{"売上":{"value":495,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"セグメント利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":-83.4}},"モジュール":{"売上":{"value":86,"unit":"億円","yoy_pct":3.9},"セグメント利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-86.4}},"その他":{"売上":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4},"セグメント利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-59.7}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比営業利益":"売上減少 -144億円、為替影響 +37億円、材料費及び在庫の影響 +27億円、固定費の増加 -25億円、固定費の為替影響 -19億円、固定費の実質増加 -6億円","通期営業利益":"売上減少 -378億円、売上減少の為替影響 +179億円、材料費及び在庫の影響 +110億円、固定費の増加 -215億円、固定費の為替影響 -59億円、固定費の実質増加 -156億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中平均レート":{"value":142.12,"unit":"円/US$"},"期末レート":{"value":140,"unit":"円/US$"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2892,"unit":"億円（SiCパワー半導体関連）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 稼働率・在庫：需要の弱さと在庫調整で全体の稼働率は低下傾向。一部過剰在庫を圧縮し、注力製品は在庫を充足する。、SiC事業：中国・欧州向け売上が拡大しており、年間売上目標は変更しない。、為替感応度：対ドルで円安になると業績にプラス。1円の変動で年間売上高25億円、営業利益7億円が変動する。、通期予想下方修正：自動車、産業機器、コンピュータ＆ストレージ市場で在庫調整と需要低迷が想定より長期化した。、東芝との協業：協業を協議中で、決定事項が発生した場合は開示する。、補助金：東芝デバイス＆ストレージとの供給確保計画が認定され、最大964億円の補助金を受ける。
- 新しい施策: 東芝デバイス＆ストレージとのパワー半導体供給確保計画に基づく協業、ラピスセミコンダクタ宮崎第二工場でのSiCパワー半導体設備投資2,892億円、SiCパワー半導体設備投資に対する最大964億円の補助金受領、xEV向けAVAS専用音声合成LSIなど新製品の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年度 第3四半期 実績」と「2023年度 通期 業績予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期表に「11月修正計画比」として売上高▲6.0%、営業利益▲17.0%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高」「FY2023 第3四半期実績」として1,158億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2023 再修正計画」「FY2023 11月修正計画」「※今回 発表値」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」に売上減少▲144、材料費及び在庫の影響+27、固定費の増加▲25などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「足元の需要の弱さや在庫調整の影響」「在庫調整と需要低迷が想定よりも長引いております」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」に各セグメントの「売上」「セグメント利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「償却費増加▲45」「研究開発費増加▲9」「労務費増加▲5」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「142億円減益」とし、売上減少▲144億円、材料費及び在庫の影響+27億円、固定費の増加▲25億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期計画に「期中平均レート142.12円」「期末レート140.00円」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「在庫調整や需要低迷への言及はあるが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東芝デバイス＆ストレージと共同で進める『パワー半導体の供給確保計画』」「設備投資2,892億円」「最大で964億円の補助金」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率45.0%」「回転月数7.8」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高比率は41.9%から45.0%、在庫回転月数は前年同期の6.8から7.8。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別の売上変動は掲載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資2,892億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算発表補足資料 2023年度第3四半期業績」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「実績 業績報告」の記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定を下回る見通しとなりました」「再び成長軌道に乗って行けると考えております」。」）
