# ローム（6963） 業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20231031576349
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-01
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高と営業利益が予想を下回った一方、円安による為替差益で経常利益と四半期純利益は予想を上回った。通期は、売上高を540,000百万円から500,000百万円へ、営業利益を75,000百万円から53,000百万円へ引き下げるなど、業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、想定より円安に推移したことによる為替差益の計上が経常利益と四半期純利益を押し上げた。通期については、地政学リスク、インフレーションによる金利上昇、不安定な為替相場、経済不安による市場の減速、在庫調整の影響により、売上及び利益が期初の想定を下回る見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":540000,"revised_forecast":500000,"change":-40000,"change_rate":-7.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":75000,"revised_forecast":53000,"change":-22000,"change_rate":-29.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":70000,"change":-17000,"change_rate":-19.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":59000,"change":-11000,"change_rate":-15.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":178.31,"revised_forecast":151.77,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 9 日
- 前期実績: 売上高507,882百万円、営業利益92,316百万円、経常利益109,530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益80,375百万円、1株当たり当期純利益204.66円 銭（2023 年 3 月期）
- 修正の理由: 経済不安による市場の減速、在庫調整の影響により、売上及び利益は期初の想定を下回る見通し。下期の為替レートは1米ドル＝140円を前提としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2024 年 3 月期の通期連結業績予想値を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差」および「２．2024 年 3 月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高は540,000から500,000百万円、営業利益は75,000から53,000百万円、経常利益は87,000から70,000百万円、純利益は70,000から59,000百万円へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高△4.3％、営業利益△9.6％、経常利益49.5％、純利益33.2％。通期は売上高△7.4％、営業利益△29.3％、経常利益△19.5％、純利益△15.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高△7.4％、営業利益△29.3％、経常利益△19.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△15.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想値」および「通期連結業績予想値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益の増減率は「△ 29.3」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「△ 7.4」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益53,000百万円、経常利益70,000百万円、純利益59,000百万円で、前期実績はそれぞれ92,316百万円、109,530百万円、80,375百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てについて、前回発表予想と修正後数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「為替レートが想定より円安に推移したことによる為替差益の計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経済不安による市場の減速、在庫調整の影響により、2024 年 3 月期の売上及び利益は期初の想定を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス市場」「自動車市場」「民生機器市場、コンピュータ＆ストレージ市場」「注力しているパワー・アナログ製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「地政学リスクへの警戒、世界的なインフレーションによる金利上昇、加えて不安定な為替相場」および「経済不安による市場の減速、在庫調整」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」が示されている一方、理由の記載では個別要因ごとの金額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済不安による市場の減速、在庫調整の影響」および「為替レートが想定より円安に推移したことによる為替差益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」および「下期の為替レートは、1 米ドル＝140 円を前提」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「全体としては当面は厳しい状況が続くと考えております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「為替差益の計上により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に増加」および「市場の減速、在庫調整の影響により、売上及び利益は期初の想定を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「市場の減速、在庫調整」や為替などについて説明されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由の記載は為替差益、市場動向、在庫調整、為替前提についてであり、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由の記載に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月 1 日」、通期対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 9 日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期の通期連結業績予想につきまして、上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に、配当または配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「先行きが不透明」「見込んでおります」「続くと考えております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
