# ローム（6963） 決算説明会 2022年度 通期決算

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20230509561967
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2022年度は売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、営業利益などは修正計画も超過した。一方、2023年度は売上高の増加を計画するものの、営業利益・経常利益・純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2022年度の増益要因として、売上増加557億円、為替影響、材料費及び在庫の影響95億円が示されている。一方、固定費の増加は443億円の減益要因となった。2023年度計画では、売上増加322億円を見込む一方、材料費及び在庫の影響▲69億円、固定費の増加▲426億円を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 通期
- 売上高: {"value":5078,"unit":"億円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":923,"unit":"億円","yoy_pct":29.2}
- 経常利益: {"value":1095,"unit":"億円","yoy_pct":32.7}
- 純利益: {"value":803,"unit":"億円","yoy_pct":20.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 18.2%、前年同期比+2.4ポイント（15.8%から上昇）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":870,"unit":"億円"},"純利益":{"value":700,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1590,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"FY2022":{"年間":200,"単位":"円/株","中間":100,"期末":100},"FY2023計画":{"年間":200,"単位":"円/株","中間":100,"期末":100}}
- 配当性向: {"FY2022":24,"FY2023計画":28,"単位":"%","総還元性向":{"FY2022":24,"FY2023計画":57,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: 自己株式取得を適時実施する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1261,"unit":"億円（FY2022実績）／1,600億円（FY2023計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":2112,"単位":"億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サステナビリティ経営委員会とEHSS統括委員会の新設、成長投資の5年累計計画を5,000億円から6,000億円へ増額、SiCパワーデバイス8インチ生産能力の増強、LSI 12インチBi-CDMOS生産ラインの増強、SiC事業の生産能力増強計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年度 通期 計画」として売上高5,400億円、営業利益750億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年度 通期 実績」「2023年度 通期 計画」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「中期経営計画の進捗ページに「過去最高 売上更新」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2022年度 通期 営業利益 増減分析（前年比）」に「売上増加 +557」「材料費及び在庫の影響 +95」「固定費の増加 ▲443」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替影響分」「材料費及び在庫の影響」「固定費の増加」を増減要因として記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年度 通期 実績 セグメント別」に各セグメントの売上、セグメント利益、増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「労務費増加 ▲59」「償却費増加 ▲116」「経費増加 ▲163」「研究開発費増加 ▲64」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「固定費の増加 ▲443」「材料費及び在庫の影響 ▲69」「固定費の増加 ▲426」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2023年度計画に「期中平均レート 130.27円」「期末レート 130.00円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業況の変化などにより記載の予想と大きく異なる場合があります」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年度の年間計画は記載されているが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高6,000億円以上」「営業利益率20％以上」「ROE9％以上」と、FY2022売上高5,078億円・営業利益率18.2%・ROE9.2%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長投資5年累計5,000億円を6,000億円へ増額」「サステナビリティ経営委員会、EHSS統括委員会を新設」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注残高2,112億円」「在庫回転月数4.8」「海外売上比率43%」「グローバル女性管理職比率13%」「ロームグループ再エネ比率」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「海外売上比率 FY2022 43%」「グローバル女性管理職比率 10%→13％」「独立社外取締役比率45%→54%」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・国籍別の売上は示されているが、数量と単価の組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財育成に関する方針と女性管理職比率は記載されているが、従業員人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上と事業戦略は記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を目安に還元」「FY2022 配当性向24%、総還元性向24%」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「資本効率の改善を目的に自己株式取得を適時実施」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率20％以上」「ROE9％以上」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は「FY2022 1,261」「FY2023計画 1,600」億円、成長投資は「6,000億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明会 2022年度 通期決算」で、業績報告、計画、設備投資、戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「AGENDAが「2022年度通期 業績報告」「2023年度通期 発表計画」「設備投資の状況」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意事項には予想が変動する可能性の記載があるが、数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度通期の予想は、現時点で得られた情報にもとづいております」「大きく異なる場合があります」と記載。」）
